Artist: WOODS
Title: At Echo Lake
Cat#: ARTPL-009
Format: CD
※解説: 清水祐也
※対訳: mmm
※紙ジャケット仕様
Release Date(CD) : 2010.06.09
Price(CD): 2,000yen + tax
奇跡の美ファルセット・ヴォーカル&メロディ!近年のローファイ・ムーヴメントをReal Estate と共にド真ん中で牽引しているのは、間違いなくこのwoodsだ!傑作『Songs Of Shame』に続く超傑作ニュー・アルバム『At Echo Lake』で遂に日本デビュー!
現在のUS インディ・シーンの最重要レーベル、Woodsistのオーナーで、Meneguar のメンバーでもあり、Not Not Funから画集もリリースしている才人、Jeremy Earl(ギター/ヴォーカル)と、Jarvis Taveniere を中心としたNYのローファイ・インディ・フォーク・ロック/ポップ・バンド、Woods の通産5作目にして、日本デビュー作。大傑作『Songs Of Shame』の流れを汲みつつ、先にリリースしたシングル“I Was Gone”(アルバム未収録)ではテープ・コラージュを駆使したユニークな展開をみせていましたが、そういった実験的なテイストも加えつつ、さらにポップになった印象!!良い味出しまくりのノイジーでヨレたギターとシンプルなリズム、そして美しくも程よく力の抜けたJeremy の極上幽玄ファルセット・ヴォーカルによるサウンドは、ローファイでサイケデリックな感覚と、フォーキーでポップな質感が奇跡的に融合しており、そこから滲み出るメロディと浮遊感が実に素晴らしく、否応無しに心を鷲づかみにされます!ローファイ~サイケ・ポップ~サーフ~フォークからヴァセリンズなどのインディ・ポップ系ファンの耳にもとまるはず!なんとバンジョー/シタールでMV&EE 等で活躍している才人Matt Valentine がゲスト参加!
TRACKLISTING:
01. Blood Dries Darker
02. Pick Up
03. Suffering Season
04. Time Fading Lines
05. From the Horn
06. Death Rattles
07. Mornin’ Time
08. I Was Gone
09. Get Back
10. Deep
11. Til the Sun Rips
http://www.myspace.com/woodsfamilyband