【重要】TOPS来日、大阪・CONPASS、仙台・SHAFT公演の出演中止のお知らせ
直前の台風21号の被害に伴う関西国際空港の国際線の長期のフライトの欠航に伴い、大阪と仙台の公演に関してキャンセルすることとなりました。
公演を楽しみにしてくださっていたお客様、関係者の皆様には、多大なるご迷惑をおかけ致します事を深くお詫び申し上げます。
http://www.artuniongroup.co.jp/plancha/top/news/tops-conpass-shaft/

昨年通算3作目となる傑作アルバム『Sugar At The Gate』をリリースした、レトロ且つ煌びやかなポップ・サウンドを聴かせるモントリオールのバンド、TOPSの2015年以来となる単独来日ツアーが決定!!
今回は新たなサポート・メンバーを加えた5人編成での来日となります。
是非ご来場ください。

  • 大阪公演にHomecomings、東京FEVER公演にThe Wisely Brothers、Luby Sparksの出演が決定!(8/14更新)
  • 最終日となる東京TSUTAYA O-nest公演のスペシャル・オープニング・アクトに韓国の新世代インディー・バンド、Se So Neon(セソニョン)の出演が決定しました! (8/27更新)
  • 東京TSUTAYA O-nest公演のDJにYojiro Suda (ミツメ)の出演が決定!(9/12更新)

 

PLANCHA 10th Annicersary Vol.3

TOPS Japan Tour 2018

Supported by FLAKE RECORDS

09/08(土): 大阪 @CONPASS w/ Homecomings 公演中止
09/10(月): 仙台 @CLUB SHAFT w/ Waater ※TOPS出演キャンセル
09/11(火): 東京 @FEVER w/ The Wisely Brothers / Luby Sparks
09/12(水): 松本 @Give me little more. w/ Her Braids / TANGINGUGUN
09/13(木): 東京 @TSUTAYA O-nest w/ Se So Neon (Special Oepning Act)

※クリックで各公演の詳細へ移動


 

大阪公演 公演中止
– TONE FLAKES Vol.130 –
TOPS Japan Tour 2018
Osaka

日程:2018年9月8日(土)
時間:開場 18:00 / 開演 18:30
会場:心斎橋 CONPASS
料金:前売 4,800円(別途1ドリンク代) / 当日 5,300円(別途1ドリンク代)
チケット:ぴあ / ローソン / e+ / FLAKE店頭

LIVE:
TOPS
Homecomings

主催:FLAKE RECORDS

プレイガイド、FLAE RECORDS店頭にて前売チケットをご購入いただいたお客様には、 払い戻し受付をさせていただきます。

 


 

仙台公演 TOPS出演中止
– Somewhere In My Heart –
TOPS Japan Tour 2018
Sendai

TOPSの出演中止に伴い、前売料金を1,000円(ドリンク代別途)に変更し、出演者にWaikikiChampionsを追加してイベントを続行します。
予約の取り消しをご希望される方は somewhereimh@gmail.com までご連絡ください。

日程:2018年9月10日(月)
時間:開場・開演 19:00
会場:仙台 CLUB SHAFT
料金:前売 3,500円(別途1ドリンク代) / 当日 4,000円(別途1ドリンク代)

前売 1,000円(別途1ドリンク代) / 当日 1,600円(ドリンク代込み)
チケット:メール予約→ somewhereimh@gmail.com
(お名前、枚数、ご連絡先電話番号を明記の上、お申し込みください)

LIVE:
Waater (Band Set)
WaikikiChampions < 追加

DJ:Somewhere In My Heart DJ’s

 


 

東京公演①
TOPS Japan Tour 2018
Tokyo Day 1

日程:2018年9月11日(火)
時間:開場 19:00 / 開演 19:30
会場:新代田 FEVER
料金:前売 4,800円(別途1ドリンク代) / 当日 5,300円(別途1ドリンク代)
チケット:ぴあ(P:125-883) / LAWSON(L:73121) / e+ / FEVER店頭

LIVE:
TOPS
The Wisely Brothers
Luby Sparks

主催:PLANCHA

 


 

松本公演
– Hungry beat! #15 –
TOPS Japan Tour 2018
Matsumoto

日程:2018年9月12日(水)
時間:開場・開演 19:00 (Live Start 19:30)
会場:松本 Give me little more.
料金:前売 3,500円(別途1ドリンク代) / 当日 4,000円(別途1ドリンク代) / (学割予約 ¥3,000)
チケット:メール予約→ give.melittlemore@gmail.com
(お名前、枚数、ご連絡先電話番号を明記の上、お申し込みください)

LIVE:
TOPS
Her Braids
TANGINGUGUN

DJ : Hungry Beat! DJs

 


 

東京公演②
TOPS Japan Tour 2018
Tokyo Day 2

日程:2018年9月13日(木)
時間:開場 19:00 / 開演 19:30
会場:渋谷 TSUTAYA O-nest
料金:前売 4,800円(別途1ドリンク代) / 当日 5,300円(別途1ドリンク代)
チケット:ぴあ(P:125-793) / LAWSON(L:72557) / e+ / O-nest店頭

LIVE:
TOPS
Special Opening Act: Se So Neon (from Korea)

DJ:Yojiro Suda (ミツメ) << new!

主催:PLANCHA

 


 

TOPS:

カナダはモントリオールをベースに活動しているインディ・ロック・バンド。
シンセ・ポップ・バンド、Silly KissersのメンバーであったJane Penny(ヴォーカル/ソングライター)、David Carriere(ギター/ソングライター)、Riley Fleck(ドラム)が同バンドの解散に伴い2011年に結成。Silly KissersもリリースしていたGrimes、Blue Hawaii、Braidsなどを輩したことでも知られるモントリオールの名門、Arbutusと契約し、2012年に『Tender Opposites』でデビュー。リリース後から次第に注目を高め、Gorilla vs. Bearの年間ベストの12位にランクインした。2014年にセカンド・アルバム『Picture You Staring』をリリース(アートワークにはLAのJessica Dean Harrisonをフィーチャー)。さらなる評価を獲得し、2015年には初来日ツアーも行った。
2017年にはサード・アルバム『Sugar At The Gate』を発表。よりスタイリッシュに洗練された印象のタイムレスな魅力に満ちた作風を披露(Gorilla vs. Bearの年間ベスト3位!)。そのレトロ且つ煌びやかなポップ・サウンドは幅広いリスナーに支持を得ている。

 

 


 

ARTPL-087
Artist: TOPS
Title: Sugar At The Gate
Cat#: ARTPL-087
Format: CD / Digital

※ボーナス・トラック1曲収録
※解説・歌詞・対訳: 清水祐也(Monchicon!
※正方形紙ジャケット仕様

Release Date: 2017.06.02
Price(CD): 2,000 yen + tax

レトロ且つ煌びやかなポップ・サウンドを聴かせるモントリオールのバンド、TOPSの3作目が完成!さらにスタイリッシュに洗練された印象のタイムレスな魅力に満ちた傑作の誕生!

前作までモントリオールを中心に活動を行って来た彼らだが、今回、モントリオールからLAはグレンデールへと移り住み、かつて売春宿だったというミニ・マンションで録音を行った。

これまでで最も野心に満ちたアルバムという本作は、引き続きバンドのセルフ・プロデュース。TOPSの持ち味であるレトロ且つセンチメンタルなムードや心地よいメロディはそのままに、ぐっとスタイリッシュに洗練された印象。アンサンブルはシンプルながら、各音はタイト且つ的確に配され、ヴォーカリスト/ソングライターのJane Pennyの琴線に触れる伸びやかで美しいヴォーカルの魅力を見事に引き立たせている。

Jane曰く「LAでの生活は10代の幻想を生きているようだった」とのことだが、バンドと共に生活し、日々ガレージで練習をするという、かつての夢であると同時に、原点回帰的なライフ・スタイルを実現し、とても充実した制作ができたようだ。

軽快且つ的確なリズムと、空間を生かし滑らかに浮遊するリヴァービーなシンセとメロディアスなギターに彩られながら、センシティヴで美しいJaneのヴォーカルやコーラスが注ぎ込まれるドリーミーなサウンド。メロウな展開から程よく疾走する様相まで、緩急の効いた楽曲構成と独特の清涼感のある秀逸なポップ・センスに聴くたびに引き込まれる。

ソフィスティ・ポップの流れもあり、そのサウンドは「ソフトファンクポップ」とも称されているが、インディ〜ドリーム・ポップ〜シンセポップ〜ソフト・ロックまでを横断するような懐かしさと新しさが同居する、タイムレスな魅力に満ちた傑作。

TRACKLISTING:

01. Cloudy Skies
02. Further
03. Petals
04. Dayglow Bimbo
05. Marigold & Gray
06. Cutlass Cruiser
07. Hours Between
08. I Just Wanna Make You Real
09. Seconds Erase
10. Topless
11. Echo Of Dawn (Bonus Track)

 


 

東京公演①出演者

 

The Wisely Brothers:

都内高校の軽音楽部にて結成。
真舘晴子(Gt.Vo)、和久利泉 (Ba.Cho)、渡辺朱音(Dr.Cho)からなるオルタナティブかつナチュラルなサウンドを基調とし会話をするようにライブをするスリーピースバンド。2014年下北沢を中心に活動開始。2018年2月キャリア初となる1st full album「YAK」発売。SUMMER SONIC 2018出演。

 

 

 

 

Luby Sparks:

Natsuki(ba|vo)| Erika(vo)| Sunao(gt)| Tamio(gt)| Shin(dr)。
現役大学生の5名によって、2016年3月結成。7月、結成から3回目のライヴでThe Bilinda Butchers(US)、Manic Sheep(台湾)のダブル来日公演にDYGLと共に出演。同月、1stカセットシングル「Pop.1979」をリリースし即完売。9月には、Yuck(UK)の広島での公演、その後も多くの海外バンドの来日公演に出演。2月、7インチ・シングル「Hateful Summer」をリリース。7月、UK|Derbyshireでのフェス「Indietracks Festival 2017」に日本のバンドとして唯一出演。9月20日、3曲入CD「Thursday」を一部店舗のみ限定で販売、10月14日、YUCKとのスプリット・カセット「Yuck / Luby Sparks」をリリース。2018年1月21日、The Pains Of Being Pure At HeartのWWWXの公演のサポート・アクトとして出演。Max Bloom(Yuck|ex.Cajun Dance Party)とロンドンで制作したデビューアルバム「Luby Sparks」が2018年1月24日に発売。2018年2月末で初代ヴォーカリストEmilyが脱退、新たにErikaが加入した新体制となっている。

 


 

松本公演出演者

 

Her Braids:

長野県松本市を拠点に活動するバンド。P-heavyのChifumi、松本で音楽活動を行っていたRikaとRikoにより2017年春に結成。ナイーブなコーラスワークによるオルタナサイケデリアからドリームパンクまで、3人でギター、ヴァイオリン、ベース、シンセ、ドラムなど楽器を持ち替えながらDIYに鳴らす。

 

 

 

TANGINGUGUN:

2016年夏に松本で結成されたドリーミーフォーク / ウィアードポップバンド。読み方はタンギンググン。奇妙でlo-fiなエコーサウンドに包まれたサウンドスケープと、男女ボーカルによる歌謡感溢れるメロディ&ハーモニー。 2017年夏の終わりに完全DIYで制作された初音源となる5曲入りカセットテープ『馬鹿な魚』をリリース。 現在はドラム、シンセサイザーの新メンバーが加わり四人編成をメインに活動。2018年6月には、松本のバンドher braidsとともに韓国・ソウルで2日間のスプリットライブを行う。
これまでに、Tara Jane O’neil(US), Yumbo(仙台), moools(東京), Dustin Wong & Minekawa Takako,cotillon(US), scott and charlene’s wedding(AUS), Peach Kelli Pop(US), Parasol(韓国), Goonam(韓国)らと共演。

 


 

東京公演②出演者

 

Se So Neon(セソニョン):

ヴォーカル/ギターのソユンとドラムのカントが始めたバンドを母体として 2016年初頭にソウルで結成、同年 9 月にはベースのムンペンシ(ファンシームーン)を含めた現在のトリオ編成となる。ブルース、ジャズ、サイケデリック・ロックからニューウェーブ、シンセ・ポップまで、幅広い音楽的な影響を反映した独特のヴィンテージ感があるサウンドを追求。ソユンのヴォーカルとギターの圧倒的な求心力とそれに引けを取らないグルーヴを生み出すリズムセクションが融合した類い稀な新人バンドとして早くから耳目を集める。2017 年 6 月にデビューシングル「長い夢」を発表した後、同年 10 月に 6 曲入りの EP『夏羽』をリリースして絶賛を浴び、インディーの枠にとどまらず、BTS の RM や DEAN といった K-Pop の最先端を行くアーティストからも高く評価される。弘大(ホンデ)のサンサンマダンライブホールで行われた同 EP の発売記念ライブはチケットが即完となったが、ライブ当日、事前告知なしで hyukoh(ヒョゴ)がオープニングゲストとして登場したことも大きな話題となった。2018 年 3 月、台湾のメガポート・フェスティバル(大港開唱)に出演、4 月にはベルギーのブリュッセルとオランダのアムステルダムで公演、5 月には初来日を果たすなど、海外でのライブ活動も精力的に行っている。バンド名の「セソニョン」は、ソユンがソウルの独立書店でたまたま手に取った韓国の 1980 年代のデザインについての本に載っていた往年の少年雑誌の名前に由来するが、「セ」は「新しい」を意味する形容詞にも「鳥」を意味する名詞にも取れ、「ソニョン」は「少年」を意味する名詞である。

 

 


 

TOPS AISA TOUR 2018

Sep 6th | Shanghai, CN | Yu Yin Tang Park
Sep 8th | Osaka, JP | Conpass
Sep 10th | Sendai, JP | Club Shaft
Sep 11th | Tokyo, JP | Fever
Sep 12th | Matsumoto, JP | Give Me A Little More
Sep 11th | Tokyo, JP | TSUTAYA O-Nest
Sep 15th | Singapore, SG | Decline
Sep 16th | Hong Kong, CN | M.O.M Live House
Sep 18th | Taipei, TW | The Wall

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