2012年にPLANCHAからデビューEP『MMOTHS』にボーナス・トラックを追加し日本盤をリリースしました(最新作にしてファースト・フルはBecause Music / ritmo calentitoより)、MMOTHSの初来日公演!
※最終ラインナップ決定! <<< NEW!!!
ヨーロッパ・ツアーを成功させた大注目のエレクトロ・トリオyahyelのライヴ、Crue-L Recordsよりソロ・アルバム『Skygazer』をリリースしたばかりのXTAL、ハイ・クオリティーな作品をコンスタントにリリースして常にシーンの中核を担うInner Scienceなどが一堂に会します!
たった二枚のEPでAPHEX TWINやTHE XXを魅了、JAMES BLAKEやNICOLAS JAARやJAMES HOLDENやFOUR TETを彷彿させるレフトフィールドなエレクトロニック・スタイルを確立する次世代プロデューサーMMOTHSの一夜限りのスペシャル・ライヴ・ショー ケース!
root and branch/ UNIT presents
MMOTHS
-Special Showcase in Tokyo-
日程:5.27(fri)
会場:東京 代官山 UNIT
Live:MMOTHS (OYAE, Because Music – IE) / yahyel
DJ:XTAL (TRAKS BOYS, (((さらうんど))), Crue-L) / Inner Science
Open/ Start 23:30-
¥3,000 (Advance), ¥3,500 (Door), ¥3,000 (Under 25, Door Only)
Information: 03-5459-8630 (UNIT) www.unit-tokyo.com
You must be 20 and over with photo ID.
本公演では20歳未満の方のご入場は一切お断りさせて頂きます。年齢確認の為、ご入場の際に全ての方にIDチェックを実施しております。 写真付き身分証明証をお持ち下さい。
Tickets:
LAWSON (Lコード:70094) / e+ / diskunion CLUB MUSIC SHOP (渋谷, 新宿, 下北沢) / diskunion 吉祥寺 / TECHNIQUE / JET SET TOKYO / clubberia / RA Japan / UNIT
MMOTHS (OYAE, Because Music – IE)
2012年、弱冠18歳でデビューを果たし二枚のEPをリリース後、ウィッチハウス~チルウェイヴ以降のエレクトロニック・シーンの期待の新星として注目され、瞬く間にAphex TwinやThe xxのオープニング・アクトの座を射止め話題を呼んだアイルランドの次世代プロデューサー、Jack Colleranによるソロ・プロジェクトがMMOTHSである。2016年3月、待望のファースト・アルバム『Luneworks』をMetronomyやJusticeでお馴染みのフランスの名門Because Musicから発表。IDM、ビート・ミュージック、インディー/ダンスからR&Bまでを飲み込んだスケールの大きな美麗サウンドを詰め込んだ渾身の作品に仕上がっている。その才能を余すところなく刻み込んだ革新的なサウンドは、白昼夢のようなシューゲイズ・モード、透明度の高い沁みるシンセ・サウンド、ソウルフルなエモーションと非凡なソング・ライティングに一層の磨きをかけ、先鋭的でありながらもこれまで以上にポップな感触を打ち出すことに成功している。チルウェイヴの注目新人からエレクトロニック・シーンの次世代を担う重要プロデューサーへと大きな躍進を遂げている。
Artist: MMOTHS
Title: Luneworks
Label: Because Music / Wordandsound / ritmo calentito
Cat#: RTMCD1183
Format: CD
Release Date: 2012.09.26
Price(CD): 2,200yen + tax
Artist: MMOTHS
Title: Mmoths
Cat#: ARTPL-029
Format: CD
※正方形紙ジャケット仕様
※日本盤のみのボーナス・トラック収録
※解説付き
Release Date: 2012.09.26 ※日本のみでCD化!
Price(CD): 1,886yen + tax
yahyel:
東京在住の平均年齢22歳のトリオ。ポスト・ダブステップ、チルウェイブ、LAビートシーンの流れをくんだサウンドに、どこかスモーキーなブルースを彷彿とさせる歌声をのせた楽曲が特徴。2015年3月結成、同年5月22日には自主制作の4曲入りEP『Y』をBandcamp上で公開。同年8月からライブ活動を本格化、生ドラムとVJを含むエモーショナルなライブセットは話題を呼んでいる。また、 yahyel は、”Fool” “Midnight run”からなる両A面7インチを2016年2月10日にリリースした。同バンドは、国内でのリリースに先駆けて 2016年1月にロンドンの老舗ROUGH TRADEでのインストアライブを含むヨーロッパツアーを敢行、各地で熱狂的な盛り上がりを見せた。
XTAL(クリスタル):
95年からDJを開始。川崎工場地帯の某工場屋上にて行われているインダストリアル・レイブ・パーティー「DK SOUND」で、k404とのTraks BoysとしてレジデントDJを務める。バンド(((さらうんど)))、Jintana & Emeraldsのメンバーとしても活動中。2016年2月、Crue-L Recordsより1stソロアルバム「Skygazer」リリース。
Inner Science:
西村 尚美によるソロ・ユニット。浸透するように透明できらびやかな音色とメロディー、そこに拮抗する振り幅の広いリズムを操り、色彩豊かで独特な世界観のインストゥルメンタル・エレクトロニック・ミュージックを産み出す。それら自作楽曲の音色がフロア中を満たす没入感あふれるライヴと、様々な楽曲を大胆に紡ぐスタイルのDJプレイを各地で展開中。最新オリジナル・アルバム『Here』を2015年9月に、自作音によるサウンドコラージュ集の二作目『Assembles 5-8』を12月に、アンビエント・ミュージック集の新作『Living Ambient』を2016年2月にそれぞれリリース。