Lamp harajuku 6/16(日)に嶺川貴子ソロミニLIVEを開催

嶺川貴子ソロミニLIVE in Lamp harajuku

2013年6月16日(日)
18:45開場 19:00開演
前売り2000円/当日2500円 (定員40名)
アヒルストア提供のワンドリンク付き
Lamp harajuku店頭にて発売中

[お問い合わせ先]
Lamp harajuku:150-0001 東京都渋谷区神宮前4-28-15
TEL:03-5411-1230(営業時間12:00~19:30)
http://www.lamp-harajuku.com/

Lamp harajukuでは2013/6/16(日)に嶺川貴子ソロミニLIVEを開催します。Lamp harajukuの秋のお披露目会のオープニングを飾る「脳を刺激する特別な三日間」では、2013秋コレクションのスタイリング提案に加えて6/14(金) KEM(D.F.W)展はじまりの会、6/15(土)アロマスタイリング「sous le nez」田仲千春のカウンセリングに続き、Lamp harajukuとのコラボレーションで実現した特別なミニLIVEで店内に秋の世界を立ち上げます。ファッション、アート、身体、音楽と食、Lamp harajukuが五感を刺激します。

嶺川貴子(みねかわたかこ)
‘ 96年『Roomic Cube ~ a tiny room exhibition ~』をリリース、以後 ‘ 00年の『Maxi On』まで、国内 と海外で8枚のアルバムをリリース。1stアルバムからの曲「Fantastic Cat」は、17年経た現在でも 各国で聴かれている。今年、エフェクターの魔術師といわれるギタリストのDustin Wong(ダステ ィン・ウォング)との共同制作による、Takako Minekawa & Dustin Wong『Toropical Circle』を5月 15日にPLANCHAよりリリース。

人々はそれをファンタジーと呼ぶ。しかし、それはとても現実的である。 彼女はいつも考えていた。この頭の中に鳴っている音を、頭にシールドをプラグインして、 アウトしたいと。
ただ直感を信じて、それは交信するように、作曲される。 イメージからの音はとても多い。絵を描くように、色を重ねるように、音は重ねられていく。 それは、いつも新しく、しかし古代から薬草とおなじように、効果があった音のように。 音治療。声の響きは、治療とされる。 いつか見たもの。それは石を弓状にならべて、声と音で治療をしているところ。 だれでも最初から空を飛べたわけではない。彼女も、長老に教えてもらったのだ。 彼女が最初にサウンドというものを認識したのは、自分の耳の鼓膜が鳴ることを知った時だった。 もしくは、亀を眺めていたとき。彼女は亀が好きだ。彼女は、いつか亀だったか?ということを 知っている。当然のように。

アヒルストア
渋谷区富ケ谷にあるビオワインと自家製パンが評判のワインバー。GINZAでも連載を行うなど、注目を集めている。
東京都渋谷区富ケ谷1-19-4
03-5454-2146

6月16日の日曜日にLamp harajuku @lamp_harajuku にてミニライブをすることになりましたひさしぶりにソロでの演奏になります’脳を刺激する特別な三日間’ というテーマの中でどうなるでしょうか?lamp-harajuku.com/?VIEW=NEWS

— takako minekawaさん (@tm_meandcat) 2013年5月29日

Lamp harajukuの6月のウィンドウインスタレーションはmi’ndy @mindy_miki の涙　ミキさんの涙で飾られたウィンドウをとてもたのしみにしていますlamp-harajuku.com/?VIEW=NEWS

— takako minekawaさん (@tm_meandcat) 2013年5月29日

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