カラフルな覆面を被った謎のプロデューサー、Slow Magicの4度目となる来日公演が決定!
昨年サード・アルバム『Float』を発表し、さらなる評価を高める中、待望の再来日となります🇯🇵
その圧倒的な祝祭的パフォーマンスをお観逃しなく!
※サポート・アクトとして、Slow Magicと交流の深い、Tomggg、yutaka hirasakaの出演が決定!(2018年9月14日更新)
CIRCUS x PLANCHA 10th Anniversary vol.4
SLOW MAGIC JAPAN SHOW 2018
日程:2018/10/15(Mon)
会場:CIRCUS TOKYO
時間:OPEN 19:30 / START 20:00
料金:ADV ¥3,500 / DOOR ¥4,000 *別途1ドリンク代金600円必要
出演:
Slow Magic
Tomggg
yutaka hirasaka
TICKET:
ぴあ [Pコード:128611]
イープラス
ローソンチケット [Lコード:74556]
Resident Advisor
Peatix
INFO:
CIRCUS TOKYO
〒150-0002 東京都渋谷区渋谷3-26-16
TEL: 03-6419-7520
SLOW MAGIC 写真撮影&サイン会決定!
本公演のチケットご購入の方(前売・当日券)はSlow Magicとの写真撮影&サイン会に参加可能です。
入場時に参加券を配布致します。
実施時間:
19:30〜20:00
閉演後〜23:00頃まで
Slow Magic:
「Slow Magic is music by your imaginary friend(スローマジックはあなたの空想の友人による音楽)」
覆面を被った正体不明のエレクトロニック・ミュージック・プロデューサー/DIYプロジェクト、Slow Magic。2012年に発表した『Triangle』で彗星のごとくシーンに登場し、そのノスタルジックでドリーミーながら、あくまで人間の手によって細工されたコズミックなエレクトロニック・サウンドはチルウェイヴやドリーム・ポップからエレクトロニカ〜ビート・ミュージックまでを又にかけ、幅広いリスナーに支持された。その後Gold PandaやXXYYXXとのツアーで一躍脚光を浴びることとなる。持ち前のトライバル且つプリミティヴなパーカッションを駆使した祝祭的なパフォーマンスは瞬く間に世界的な注目を集め、世界各地をツアーし、様々なフェスティヴァルにも出演を果たしている。2014年にはDowntown Recordsへ移籍し、セカンド・アルバム『How To Run Away』をリリース。リード・シングルとなった、オーガニックなパルスと、コラージュ、サンプリングによってハウスを解体したトラック「Girls」を筆頭に、エレクトロニック・オルガンとジャズ・ピアノをフィーチャーし、エモーショナル且つドラマティックな展開をみせる「Hold Still」、ダビーな哀愁とスペクトラル・ピアノがメランコリックな様相を描き出す「Let U Go」、90年代R&Bのテイストも感じさせるドリーミーな「Closer」など、多岐に渡るアプローチをみせ、別次元の世界観へと到達した。2017年にはサード・アルバムとなる『Float』を発表。Kate Boyをはじめ、MNDR、Peter Silberman、Tropicsが参加し、ヴォーカルをフィーチャーしたトラックも増え、より彩り豊かにスケールアップしたサウンドを確立し、さらに幅広い層から支持を得ている。
過去に3度の来日を果たし、独特の一体感とグルーヴを生み出す、その圧倒的な祝祭的パフォーマンスが日本のオーディエンスにも絶賛された。
Tomggg(とむぐぐぐ):
1988 年、千葉県生まれ。国立音楽大学 大学院 修士課程 作曲専攻修了。 劇的な展開・キラキラした音を駆使し、ものすごく楽しくなる楽曲を得意とします。
2015年にデビューEP『Butter Sugar Cream』、2016年5月には2nd『Art Nature』をリリースした。
矢川葵や中島愛への楽曲プロデュースやRyan Hemsworth や Night Tempo との共作、様々なアーティストへのRemix提供、Eテレ教育番組のテーマ曲を担当したり、音ゲーに楽曲を書き下ろしたりと様々な活動をしています。
最近は山を眺めるのが好きです。なぜなら人間を超えているから。
http://www.tatsuyafujishiro.com
Guitar / Composer
Acoustica, Ambient, Chill,, Abstract Jazz, Post Rock, Beat…
2012年4月、1st album『colors』リリース。 小さな4トラックMTR1台で制作したアコースティックな手触りのこのアルバムは、リリー ス後に国内外から評価を受け 以後、現在までに3枚のCDアルバムをリリースしながら楽曲制作(提供)や アートホテルのギャラリーやカフェ等、空間を選ばないライブ活動を展開。
2017年にはギターと管楽器やサンプラー等を用いたデュオ編成のユニット “BADDEST UNITY”で『Rising Sun Rock Festival 2017 in EZO』に出演。
また同ユニットではカルチャーサイトCINRA主催の廃校を使ったカルチャーイべント 『NEWTOWN』等にも出演。
2018年、4枚目のアルバム『Anecdotes Tape』をデジタル配信リリース。 海外のコンポーザー/ビートメーカーとのコラボ活動を積極的に取り組み始める。
フランスやカナダのインディーレーベルからシングルとアルバムをそれぞれリリ ース予定。