RELEASES

FABIANO DO NASCIMENTO “Das Nuvens” [ARTPL-198]


Artist: Fabiano Do Nascimento
Title: Das Nuvens
Cat#: ARTPL-198
Format: CD / Digital

※ボーナス・トラック1曲収録
※解説付き
※日本独自CD化

Release Date: 2023.07.21
Price(CD): 2,200 yen + tax


Sam Gendelの盟友でもあるブラジル出身で現在はロサンゼルスを拠点に活動するマルチ・ストリング・ギタリストでありソングライターFabiano do Nascimentoの新作が名門Leaving Recordsからリリース。

本作『Das Nuvens』は、母国ブラジルの伝統的なイディオム(サンバ、ショーロなど)と、ジャズ、ポップス、エレクトロニック・ミュージックといった現代的で実験的な要素を融合させた成熟したミュージシャンによる、鮮明で至福に満ちたグルーヴ志向の極上のショーケース。

リオとサンパウロで育ち、10代で南カリフォルニアに移り住んだナシメントのギターと曲作りへのアプローチは、ブラジルの非常に肥沃な音楽環境に包まれた青春時代から影響を受けている。彼がこの系譜に入ったのは必然であった。音楽一家だった故に、幼いナシメントは楽譜を読み、ピアノを弾き、フルートにも手を出したが、10歳でギターを手にした。ギターとの親和性は即座に、決定的かつ明確になった。ギターとの出会いは彼の数十年にわたるブラジル・クラシック音楽史への旅をさらに加速させた。

『Das Nuvens』は、明確な音楽言語を習得した音楽家が、その技術をより広範で実験的な表現方法に応用しようとする、自由で探求的な作品である。瞑想的で点描的なリフレインを中心に構成されたトラック1のタイトルは「Babel」で、これは人間が天国への塔を建てようとした伝説にちなんでいる。表面的には厳しい例え話だが、この神話は、私たちの世界のめまぐるしい言語(存在様式)の配列と、それに続く芸術を通じた文化交流の美しさを表現している。この点で、現代的でクラシックなブラジルのイディオムやポップ・イディオムだけでなく、ナシメントがツアー・ミュージシャンとして旅する中で出会い、研究してきた多様な土着音楽も解体し、コラージュしているこのアルバムの冒頭を飾るにふさわしいタイトルである。

長年の友人でありコラボレーターでもあるDaniel Santiago(アルバムのアートデザインも担当)と共にFabianoの自宅スタジオでレコーディングされた『Das Nuvens』は、風の吹きすさぶ大自然(悲しげな「Thrdwrld」は、モリコーネがトラップに優しくなびいたような曲)や、ナシメントの青春時代の緑豊かなラテン・アメリカの森(特に「Aurora」)を想起させると同時に、癒しやインスピレーションを与える音楽の計り知れない普遍的な感覚を前面に押し出している。

CDリリースは日本のみで、ボーナス・トラックとして去る2023年6月21日にLAのLodge Roomで行われた本作のリリース記念ライヴにてFabiano do Nascimento: Guitar、Sam Gendel: Saxophone、Gabe Noel: Bass、Tamir Barzilay: Drumsの布陣で行われたタイトル・トラックのライヴ音源が追加収録。マスタリングはMatthewdavidが手がけている。


TRACK LIST:

01. Babel
02. Thrdwrld
03. Train to Imagination
04. Das Nuvens
05. Yûgen
06. Aurora
07. Eterno
08. Stranger Nights
09. Blu’s Dream
10. 3 Pontas
11. Amoroso
12. Das Nuvens Live (Bonus Track)

Fabiano do Nascimento – 7 string guitar, 10 string guitar, oktav guitar, E. baritone guitar, upright bass and electronics.

Daniel Santiago – 6 string guitar, electric guitar and midi.

Compositions by Fabiano do Nascimento

Produced by Daniel Santiago

Art Direction from Phoebe Frances & Fabiano

Fabiano do Nascimento – Das Nuvens
YouTube: https://www.youtube.com/watch?v=AQfiXmosurg

Fabiano do Nascimento – Yûgen
YouTube: https://www.youtube.com/watch?v=9_Gzoi_LHSE


JONNY NASH “Point Of Entry” [ARTPL-196]


Artist: Jonny Nash
Title: Point Of Entry

Cat#: ARTPL-196
Format: CD

※日本独自CD化
※正方形紙ジャケット仕様

Release Date: 2023.07.21
Price(CD): 2,200yen + tax


伝統的なアコースティック・ミュージックの要素と、アンビエントの豊かで没入感のある解釈を組み合わせた、想像力豊かで理想的な “パーソナル・フォーク・ミュージック”を探求したフューチャー・アンビエントの傑作誕生。

Gigi Masin、Young Marcoと共にアンビエント・グループ、Gaussian Curveとしても活動し、良質な作品をリリースし続けるレーベルMelody As Truthの創設者でもある才人、Jonny Nashの通算6作目にして日本デビュー作。

本作は『Point of Entry』ナッシュが近年取り組んできたフォークの伝統(2020年のTeguh Permanaとの共作『Poe』、2021年のSuzanne Kraftとの共作『A Heart So White』)を踏まえつつ、音楽的に明確な進化を遂げている。

11曲の魅惑的なトラックの中で、ナッシュはコンパスを緩やかに内側に向け、コンセプチュアルな枠組みを捨て、伝統的なアコースティック・ミュージックの要素と、彼が10年以上開発してきたアンビエントの豊かで没入感のある解釈を組み合わせた、想像力豊かで理想的な “パーソナル・フォーク・ミュージック”を探求している。

このアルバムは、作曲とレコーディングに意識の流れのようなアプローチを用いて制作され、ナッシュは、しばしばアトモスフェリックなエフェクトをかけたギターという好みの楽器を出発点としている。全体を通して、彼の繊細で喚起的な演奏が主役となり、メロディックなラインと指弾きのリフレインが、ポジティヴでありながら瞑想的なエネルギーに共鳴する聴覚イメージを描いている。

「Theories」や「Eternal Life」のにじんだアシッド・フォークの至福から、「All I Ever Needed」の重ねたアコースティック・ギター、ディレイがかかったDurutti Column風の「Light From Three Sides」まで、アルバム全体を通して様々な音楽的テクスチャーが織り込まれている。

『Point of Entry』は単なる”ギター・アルバム”以上のもので、その目的を達成するために豊かで多様なパレットを駆使している。「Ditto」と「Light From Three Sides」では、現代アンビエント・ジャズ界の才人Joseph Shabasonの繊細なサックスがうねりを上げる。「Ditto」と「Golden Hour」の踊るようなシンセ・シークエンスには、ナッシュのGaussian CurveでのGigi Masin、Young Marcoとの仕事の反響が現れている。ナッシュのリバーブたっぷりの歌声も、2016年に絶賛された『Exit Strategies』以来初めて登場し、アルバム全体を通して繊細に使われ、夕暮れ時の黄金の光の世界を想起させる。

初期のMelody As Truthのデリケートな人間味と素朴さに、より広い範囲とヴィジョンを融合させた『Point Of Entry』は、間違いなくナッシュにとってこれまでで最も完成度の高い作品であり、フューチャー・アンビエントの名作であると同時に、彼の「パーソナル・フォーク」ヴィジョンの表明でもある。


TRACK LIST:

01. Eternal Life
02. Theories
03. October Song
04. All I Ever Needed
05. Light From Three Sides
06. Silver Sand
07. Ditto
08. Face Of Another
09. Low Tide
10. Golden Hour
11. Future Friends

Written, Produced, Performed and Mixed by Jonny Nash
Saxophone by Joseph Shabason
Mastered by Stephan Mathieu
Artwork By Denise Gons
Design by Michael Willis

 


FRIDGE “Happiness – Anniversary Edition” [ARTPL-194]


Artist: Fridge
Title: Happiness – Anniversary Edition
Cat#: ARTPL-194
Format: CD(国内流通仕様盤)

※ボーナス・トラック1曲収録
※Kieran Hebden(Four Tet)によるリマスタリング
※帯・解説付き

Release Date: 2023.05.26
Price(CD): 2,200 yen + tax


ポストロックとエレクトロニカが交錯し、フォークトロニカへも派生しようとしていたゼロ年代初頭を彩った不朽の名作の20周年記念盤が登場。Four TetことKieran Hebdenが学友であったAdem Ilhan、Sam Jeffersと共に1996年に結成したFridgeが2001年にリリースした『Happiness』がリリース20周年を記念し、リマスタリングし、ボーナス・トラックを加えた新装パッケージのアニヴァーサリー・エディション。ポストロックxエレクトロニカの超絶名曲にしてフォークトロニカの源流になったいう説もある超名曲「Long Singing」収録。

1996年に学友のKieran Hebden、Adem Ilhan、Sam Jeffers によって結成されたFridgeは、初期は驚くほど多作で、最初の4年間で10枚のシングルと4枚のアルバムをリリースした。メジャーレーベルに短期間在籍した後、トリオはこれまでで最も焦点を絞ったアルバム(Eph、1999年)をリリースした後、フリッジは4枚目のアルバム『Happiness』を発表した。

2001年に最初にリリースされた『Happiness』は、広大で田園的な傑作であり、アコースティック・クラッター、エレクトロニックな探求、ヒップホップ・プロダクション・テクニック、実験的なロック・アレンジの革新的なミックスです。Kieranの今をときめくソロ・プロジェクトであるFour Tetとともに、『Happiness』は1990年代の典型的な自己真面目なエレクトロニック、インディ〜アヴァンロックの最も説得力のある要素を引きずり出し、それらを折衷的なフォークやスピリチュアル・ジャズと組み合わせて、新しい世紀へ向けたものへと昇華した。さらに驚くべきことに、彼らはなんの気負いもなく、当時のあらゆるアルバムとは一線を画す完成度の高い作品を完成させたのだ。

当時のムーヴメントであったポストロックとエレクトロニカが交錯していくような極めて完成度の高い作品であるが、何といっても白眉は本編最後を飾る9分にも及ぶ「Long Singing」。エレクトロニックなサウンドとアコースティックな音色がミニマルながらエモーショナルなメロディに乗って重なり合っていきながらピークを迎えた後に徐々に減っていく。その構築美で聴かせるポストロック〜エレクトロニカ史上に輝く珠玉の名曲。また、フォークトロニカの源流のひとつであるとも言われており、20年の時を経ても未だ色あせていない。

『Happiness – Anniversary Edition』は、Fridgeのキャリアを決定づけたこの傑作の20周年記念リイシュー。 Kieran Hebdenがオリジナルのマスター・テープから細心の注意を払って復元、再構築、リマスタリングしたこのアルバムの音質は、かつてないほどオリジナルの録音を尊重しています。


01. Melodica & Trombone
02. Drum Machines & Glockenspiel
03. Cut Up Piano & Xylophone
04. Tone Guitar & Drum Noise
05. Five Four Child Voice
06. Sample & Clicks
07. Drums Bass Sonics & Edits
08. Harmonics
09. Long Singing
10. Five Combs (Bonus Track)

Restored and remastered by founding member of Fridge, Kieran Hebden (aka Four Tet)

 


M. SAGE “Paradise Crick” [ARTPL-193]

Artist: M. Sage
Title: Paradise Crick
Cat#: ARTPL-193
Format: CD / Digital

※解説:佐々木敦(HEADZ)
※日本独自CD化
※CDボーナス・トラック2曲収録

Release Date: 2022.05.26
Price(CD): 2,200 yen + tax


自然の世界と作り出された世界を1つとして想像する、強力で持続的なマジック・リアリズム。
エレクトロニック〜アコースティック、フィールド・レコーディングを巧みにブレンドし、エクスペリメンタル〜アンビエント〜ジャズまでを横断する、現代アンビエント〜実験音楽シーン最注目の逸材Matthew SageがRVNG Intl.と契約して放つ5年の歳月をかけて完成させた魅力的な傑作。
ヤン富田やレイモンド・スコットのようなシンセサイザーのパイオニアから、Woo、ステレオラブ、コクトー・ツインズのような表現力豊かなポップな傾向、そしてサム・プレコップのような現代の作曲家まで、本作中の泡のような遊び心、メロディー、音色は、レフトフィールド・エレクトロニック・ミュージックの系譜から得ている。

デジタル森林風景を貫いていく曲がりくねった小道のように、M. Sageの新作『Paradise Crick』時間によって形作されいる。不思議な魅力にあふれ、シンセサイザーとアコースティック・サウンドの豊かで不思議なマルチングから辛抱強く設計されたこの多才なアメリカのアーティストであり超現実を現実の一環として表現するマジック・リアリストである彼の紡ぎ出した新しい音楽群は、想像上の目的地であり、自然界と人工世界を一体として思い描く牧歌的ファンタジーである。

M. Sageは、音楽家、インターメディア・アーティスト、レコーディングエンジニア(であり、プロデューサー、パブリッシャー、教師、パートナー、そして親である)。2010年代初頭からコロラドとシカゴの間で実験的なスタジオ録音作の広大で特異なカタログを作成し、最近のハイライトは、弓で弾くようなノスタルジアをアンサンブルで録音した『The Wind of Things』(Geographic Northから2021年にリリース。トータスの『TNT』とも比較された。)、2020年に遠方の友人達と結成した即興アンビエント・ジャズ・カルテットのFuubutsushi (風物詩)の4枚のシーズン・アルバムである。Sageは、絶妙な速度でプロジェクトを進め、完成したら終わりという完全主義的な感性で突き進んでいるが、このたびRVNG Intl.と契約してリリースされる本作『Paradise Crick』は、多作家の彼にしては異例ともいえる5年の歳月をかけて辛抱強くデザインされたもので、魅力的な異色作にして実に説得力のある作品となっており、自然界と人工の世界を一体化させた牧歌的なファンタジーのようなものだ。

Sageは5年前、シカゴの自宅スタジオから入江にあるコンセプチュアルなキャンプ場に初めてテントを張った(その後、作品によく登場する山や草原があるコロラドに戻った)。その時はリチャード・ブローティガンの『トラウト・フィッシング・イン・アメリカ』を読んだばかりだった。この本は、牧歌的なアメリカが不思議な釣りの旅によってアイデンティティを変化させていく様子を万華鏡のように映し出している。道に迷いながらも、アウトドアを通して自分自身を見出す、そんな感覚にインスパイアされた彼は、キャンプのための架空のサウンドトラックを記録した70以上のデモを蓄積していった。この公園に車を停めると、看板には「Paradise Crickへようこそ」と書かれているかもしれない。”火災の危険は低い”13曲からなるこのシークエンスは、週末の遠征における露の朝、午後のハイキング、そして火の灯る夜のコースである。

Sageは映画監督ではないが、このアルバムの制作方法を、構造、物語、形式的要素、編集上の洗練を経て世界を構築するのと同様の形態と見なしている。共同制作とは対照的に、このアルバムでは、彼は完全な自律性に身を置く唯一の作家であり、即興でシーンを作り、特殊効果を自在に施すことができる。M. Sageの作品において、このような自由なイマジネイションが発揮された先例は、コンパスを遠い土地に傾けた彼の2014年にリリースされたアルバム『A Singular Continent』である。『A Singular Continent』がサンプルを重ねて世界を構築したのに対し、『Paradise Crick』は実験的な楽器とサウンド・デザインで、親しみやすい曲の構成をバランスよく展開する。

ハーモニカ、オートハープ、チャイム、ペニー・ホイッスル、ヴォイス、ハンド・パーカッション、その他のミステリーを散りばめた本作のテクスチャーは、感覚的な冒険として扱われ、沼地はうなり、湖はきらめき、流域は頑丈なHDで呼吸している。リズムはゆったりとした浮遊感があり、Sageのドラムとヘッドホンによる電子音楽に対する愛によって形作られた、「キックとスネア」の瞬間が炸裂する。ひび割れるような静的パルスと豊かな振動が、内在するグルーヴ、隠されたビート・マップを明らかにするのだ。

ヤン富田やレイモンド・スコットのようなシンセサイザーのパイオニアから、Woo、ステレオラブ、コクトー・ツインズのような表現力豊かなポップな傾向、そしてサム・プレコップのような現代の作曲家まで、本作中の泡のような遊び心、メロディー、音色は、レフトフィールド・エレクトロニックの系譜から得ている。このアルバムのボキャブラリーは単純で、ジェスチャーは甘く魅力的で、リスナーを穏やかにすることを目的としている。Sageはもともと実験主義者であるが、『Paradise Crick』では物語を紡ぎ出している。必ずしもコンセプト・アルバムというわけではなく、むしろ週末に出かけるように誘う。


TRACK LIST:

01. Bendin’ In
02. Map to Here
03. River Turns Woodley (for Frogman)
04. Fire Keplo
05. Crick Dynamo
06. Tilth Dusk Drains
07. Tilth Dawn Rustles
08. Mercy Lowlands
09. Paradise Pass
10. Stars Hanging Shallow
11. Backdrif
12. Crick Foam
13. Evenin’ Out
14. Oats (Second Wind) (Bonus Track)
15. Downed on the Trail (Bonus Track)


MEALTI ESP “hipernatural” [ARTPL-191]


Artist: Melati ESP
Title: hipernatural
Cat#: ARTPL-191
Format: CD / Digital

※ボーナス・トラック3曲収録
※解説:柴崎祐二
※歌詞・対訳付き

Release Date: 2023.04.28
Price(CD): 2,200 yen + tax


新しい超自然的な世界の夢のようなハイブリッド・リズムに身を委ねよう

Melati ESP aka Melati Malayの音楽は、大都市のリズムと熱帯雨林の逃避行、クラブブレイクと無重力ポップの幸福な融合であり、過去の未来の音から新しい夢を描く:”hipernatural”。

インドネシアのポピュラー音楽ダンドゥットを流すジャワのラジオRadio Dangdut、ガムランのカセット、Moving Shadow時代のリキッド・ジャングル、日本のチルアウトなど、彼女がジャカルタで育った10代の頃の音楽体験を基盤としている。

プログレッシヴ・パーカッション・トリオAsa Toneでの最近の活動も含め、Malayのソロ・デビュー作は大胆なボーダーレスで、世界と波長を橋渡しし、想像力に富んだハイブリッドな合成ユートピアに仕上がっていいる。長年のコラボレーターであるKaaziと共同プロデュースしたこのアルバムは、12曲で構成されており、テンプル・ベース・ミュージック、サイバー・サイレン・テクノ、Stereolab、ドラムンベース、ニューエイジ・ダウンテンポ、ダイヤルアップ・レイブの空想、異世界の会話、コンピューターのハム、泡立つ水などの触感的な断片がちりばめられていて、多彩・折衷的でありながらも作品全体としてはまとまりがあり、心地よくも刺激的な世界に引き込まれる。


Tracklisting:

01. TEPI MEMORI
02. BAHASA BARU
03. E.M.Z.
04. SPESIMEN SEMPURNA
05. INTUISI
06. KUPU KUPU ELEKTRONIK
07. DI ATAS
08. ITU CUKUP!
09. ANDA KATAKAN
10. KITA VS MEREKA
11. WANITA
12. ENERGI
13. KITA VS MEREKA (Salamanda Remix) *
14. ANDA KATAKAN (Tristan Arp Remix) *
15. BAHASA BARU (Kaazi’s Hyperspace Edit) *

*=日本盤CDボーナス・トラック

Cover by Kazuhiro Aihara
Produced, written and recorded by Melati ESP & Kaazi
Mixed by Tristan Arp (except track 3 mixed by Steve Nalepa)
Additional production on 5, 6, 7, 8 by Tristan Arp
Mastered by Christopher Botta at Fer Sound

HIPERNATURAL – ALBUM PREVIEW

https://www.youtube.com/watch?v=JmE2eMGO-Xk
Animation: Loreng Projekt
Logo: Dossier De Songe

 


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