札幌出身で現在はサンフランシスコを拠点に活動しているDJ/プロデューサー、Qrion(クリョーン)が、スタイリッシュ且つディープなハウス・サウンドをみせた2018年のEP『GAF 1』、『GAF 2』の楽曲が待望の12inch化が決定。
平成最後の4月30日にCIRCUS TOKYOにてリリースを記念したパーティーを開催!
PLANCHA × CIRCUS presents
Qrion『GAF』Release party
日程:2019/4/30(TUE/HOLIDAY)
会場:CIRCUS Tokyo
時間:OPEN 18:00
料金:ADV ¥2,800 / DOOR ¥3,300(別途1D代金600円)
TICKET:
Peatix:https://qrion.peatix.com/
e+:https://eplus.jp/sf/detail/2920710001-P0030001P021001?P1=1221
チケットぴあ:P-CODE(149133)
LINE UP:
Qrion
Taquwami
Submerse
Pee.J Anderson
▼Qrion
札幌出身、現在はアメリカ・サンフランシスコを拠点とするトラックメイカー/プロデューサー。10代の頃からオンラインを中心に音源をリリースし注目を集め、Ryan Hemsworth, How To Dress Well, Giraffage、i am robot and proud ら海外のプロデューサーと共作が一挙に話題となり、瞬く間に世界中にQrionの名が広がり、海外からのオファーが殺到、Fool’s Gold、Carpark Records、NestHQ、Secret Songsなどの世界中のレーベルからリリース、『Trip』、『Just a Part of Life』といった自身の作品のほか、TOKiMONSTA、Slow Magicなどのリミックス作品もリリースしている。
さらにQrionは世界中をツアーしており、Slow Magicとの28日間の北米ツアーを終えた、Porter Robinson, Ryan Hemsworth, Cashmere Cat, and Giraffageのツアーにも帯同、この秋の自身の最新EPとなる『GAF』リリースツアーでは、LA、ニューヨーク、サンランシスコ、札幌、東京など、アメリカと日本で全8公演を成功裡に収め、更には、世界最大級のダンスミュージックフェスTomorrowland 2018出演を始め、HARD Summer、Holy Ship、Moogfest、NoisePop、SXSWのショーケース、Serentiy Fest、、更には日本のTAICOCLUB’18など、多くのフェスティバルでもプレイ。 2018年に世界基準でさらなる話題を集める、今最も注目すべきアーティスト。
Artist: Qrion
Title: GAF
Label: PLANCHA
Cat#: ARTPL-113
Format: 12inch
Release Date: 2019/04/13 RECORD STORE DAY 2019
Price: 2,000yen + tax
※12inch化に際してトラック・リストがデジタル版から一部変更されております。
[su_column size=”1/4″][su_column]Side A:
1. GAF
2. Used To Be
3. 23[/su_column]Side B:
1. GAF 2.0 feat. ELOQ
2. IMYSB
▼Taquwami
作曲家。これまでにいくつかのEPといくつかのmp3をインターネット上でリリース。その他プロデュースワークやリミックスワークも多数手がける。
▼ submerse
イギリス出身のsubmerseは超個人的な影響を独自のセンスで消化し、ビートミュージック、ヒップホップ、エレクトロニカを縦横無尽に横断するユニークなスタイルを持つDJ/ビートメーカーとして知られている。これまでにベルリンの老舗レーベルProject: Mooncircleなどから作品をリリースしている。SonarSound Tokyo2013、Boiler Room、Low End Theoryなどに出演。
また、Pitchfork, FACT Magazine, XLR8R、BBCといった影響力のあるメディアから高い評価を受ける。2017年に90年代のスロウジャムやヒップホップを昇華させたニューアルバム『Are You Anywhere』をリリース!
▼Pee.J Anderson
Pee.J Anderson(ピー・ジェイ・アンダーソン)はAl Jarriem(アル ジャリーム)とJOMNI(ジョムニ)による関西出身のDeep Houseユニット。
2017年末のハウスシーンに突如現れ、精力的にリリースやライブ活動を行い東京のダンスフロアを彩り続ける。PCライブをベースに、ボーカルや楽器による生演奏と併せて4つ打ちを鳴らすスタイルからクラブ界隈で異才を放つ。
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