Melati ESP

Melati ESP Japan Show 2024 “hipernatural” Release Party with Special Guest dip in the pool


多国籍プログレッシヴ・パーカッション・トリオ、Asa Tone (Leaving Records)のメンバーで、昨年CARPARKから傑作デビュー・アルバム『hipernatural』をリリースした、ニューヨークとジャカルタを拠点に活動するMelati ESPの初来日公演が決定致しました。

Special Guestとしてdip in the poolが出演いたします。

 

Melati ESP Japan Show 2024
“hipernatural” Release Party
with Special Guest dip in the pool


日程:2024年6月22日(土)

時間:Open 18:00 / Start 19:00
会場:Ochiai Soup
料金:予約 4,000円 / 当日 4,500円

LIVE:
Melati ESP
Special Guest
dip in the pool

前売りご予約の受付は終了致しました。
当日券は開場時間の18時より販売致します。
Advance reservations is finished.
Same-day ticket will be sold at the door from 6pm.

 


Melati ESP:

Melati ESPは、インドネシア生まれでニューヨークを拠点に活動するマルチ・アーティスト、メラティ・マレイの別名義である。
メラティ・マレイ(インドネシア語でジャスミン)は、人口3,000万人を擁し、17,000のインドネシア諸島の行政首都でもある、広大な亜熱帯の大都市ジャカルタで育った。他の同じようなアジアの巨大都市と同様、ジャカルタは古くからの伝統と未来のテクノロジーが融合した、ジャワ独特の後期資本主義的な赤道融合の坩堝である。
このような環境で、西洋のポップ・ミュージックとムジーク・ダンドゥット(ヒンドゥスターニ語、アラビア語、マレー語の影響を融合させたジャワのポップ・スタイル)の二本立てで育ったマレイは、やがて20代前半にニューヨークに移り住み、さまざまな実験的なグループとコラボレーション、レコーディング、パフォーマンスを行い、街中のDIY会場でスキルに磨きをかけた。
マレイは、多国籍実験的トリオ、Asa Tone(Leaving Records)の一員として音楽をリリースしてきたが、『hipernatural』は、彼女が幼少期に使っていたインドネシア語で録音された初めての作品である。
過去10年間、マレイはイギリスのトリップホップのパイオニアであるTricky、アメリカのチェリスト兼作曲家のKelsey Lu、中国出身でバンクーバーを拠点とするプロデューサーのYu Su、70年代のフランスの革新的な作曲家Ariel Kalmaらとコラボレーションしてきた。メラティ・マレイのこの新しいプロジェクトは、長いキャリアの途中のように感じられるが、まだ始まったばかりなのかもしれない。

MEALTI ESP “hipernatural” [ARTPL-191]


dip in the pool:

80年代から活動を続ける甲田益也子(vo)と木村達司(track)によるエレクトリック・デュオ。2016年にアムステルダムの復刻レコード専門レーベルMusic From Memoryからリイシューされた89年発表の「On Retinae」の世界的スマッシュヒットによりその高い音楽性が再評価される。 2017年にはアメリカのアンビエント・デュオVisible Cloaksからの依頼を受けシングルを共作リリースし、来日イベントでは共演も果たしている。 2018年、オーストラリアはメルボルンとシドニーのでのフェス、イベントに参加。 2019年、フランスはパリ、スウェーデンはストックホルムでのフェス参加、ライブ公演を行う。 2020年、カナダの奇才、CFCFとの共作曲をdip in the pool名義としては4年振りにシングルをリリース。また、世界を三つのタイムゾーン(JST for Asia, Oceania, CET for Europe, Africa, CDT for North and South America.)に分け、それぞれのゾーンに向けたオンラインライブ配信=バーチャル・ワールドツアー ‘Around the World in a Day’ を開催。 2021年には新曲What about this loveをリリースし三都市ライブ・ツアー”Departures dip in the pool tour 2021″を開催。2022年には会場ライブに加えて業界最高音質配信システム「Live Extreme」を用いた5.1chサラウンド配信も実現したライブイベント・シリーズ ”Immersive voices 1st & 2nd set”を開催。2024年2月には上海にて初の中国ライブを開催。引き続き年内に北京、深圳での中国ライブツアーが予定されている。
https://dipinthepool.com

dip in the pool “8 red noW” [ARTPL-158]


Melati ESPのリミックスEP『adaptations』がサプライズ・リリース!Salamanda、Tristan Arp、Air Max ’97、Kasimyn、Kaazi 、Sattleのリミックスが収録!

Photo credit: Deska Binarso

Photo credit: Deska Binarso

多国籍プログレッシヴ・パーカッション・トリオ、Asa Toneのメンバーでもある、ニューヨークとジャカルタを拠点に活動するMelati ESPが昨年Carparkから発表した多幸感溢れるデビューアルバム『hipernatural』の発売を記念して記念した、友人やコラボレーターによる6曲入りのリミックスEP『adaptations』がサプライズ・リリースされました。

盟友の韓国のアンビエント・デュオSalamanda、Asa ToneのメンバーでもあるTristan ArpとKaazi、そしてタイムダンスのワンダーキッド、Air Max ’97、ビョークとのコラボレーションも記憶に新しいKasimyn、ジャワ出身でバリ在住の新鋭Sattleのリミックスが収録されています。

 

Melati ESP “adaptations” out now

Artist: Melati ESP
Title: adaptations
Label: PLANCHA / Carpark Records

Format: Digital EP

Buy / Listen: https://orcd.co/4obr6bp

01. KITA VS MEREKA (Salamanda Remix)
Remixed by: Salamanda
Mastered by: Chihei Hatakeyama

02. ANDA KATAKAN (Tristan Arp Remix)
Remixed by: Tristan Arp
Mastered by: Chihei Hatakeyama

03. ITU CUKUP! (Air Max ’97 Remix)
Remixed by: Air Max ‘97
Mastered by: Air Max ‘97

04. KUPU KUPU ELEKTRONIK (Kasymin Es Daluman House Remix)
Remixed by: Kasymin
Mastered by: Sattle

05. INTUISI (Kaazi’s Offworld Mix)
Remixed by: Kaazi
Mastered by: Sattle

06. DI ATAS (Sattle Remix)
Remixed by: Sattle
Mastered by: Sattle

Cover Artwork: Kazuhiro Aihara

 

Melati ESP debut album “hipernatural” now on sale


Artist: Melati ESP
Title: hipernatural
Label: PLANCHA / Carpark Records
Cat#: ARTPL-191
Format: CD / Digital
※解説:柴崎祐二
※歌詞・対訳付き

※ボーナス・トラック3曲収録
Release Date: 2023.04.28
Price(CD): 2,200 yen + tax

Pre-order: https://orcd.co/6b09pgo


新しい超自然的な世界の夢のようなハイブリッド・リズムに身を委ねよう

Melati ESP aka Melati Malayの音楽は、大都市のリズムと熱帯雨林の逃避行、クラブブレイクと無重力ポップの幸福な融合であり、過去の未来の音から新しい夢を描く:”hipernatural”。

インドネシアのポピュラー音楽ダンドゥットを流すジャワのラジオRadio Dangdut、ガムランのカセット、Moving Shadow時代のリキッド・ジャングル、日本のチルアウトなど、彼女がジャカルタで育った10代の頃の音楽体験を基盤としている。

プログレッシヴ・パーカッション・トリオAsa Toneでの最近の活動も含め、Malayのソロ・デビュー作は大胆なボーダーレスで、世界と波長を橋渡しし、想像力に富んだハイブリッドな合成ユートピアに仕上がっていいる。長年のコラボレーターであるKaaziと共同プロデュースしたこのアルバムは、12曲で構成されており、テンプル・ベース・ミュージック、サイバー・サイレン・テクノ、Stereolab、ドラムンベース、ニューエイジ・ダウンテンポ、ダイヤルアップ・レイブの空想、異世界の会話、コンピューターのハム、泡立つ水などの触感的な断片がちりばめられていて、多彩・折衷的でありながらも作品全体としてはまとまりがあり、心地よくも刺激的な世界に引き込まれる。


Tracklisting:

01. TEPI MEMORI
02. BAHASA BARU
03. E.M.Z.
04. SPESIMEN SEMPURNA
05. INTUISI
06. KUPU KUPU ELEKTRONIK
07. DI ATAS
08. ITU CUKUP!
09. ANDA KATAKAN
10. KITA VS MEREKA
11. WANITA
12. ENERGI
13. KITA VS MEREKA (Salamanda Remix) *
14. ANDA KATAKAN (Tristan Arp Remix) *
15. BAHASA BARU (Kaazi’s Hyperspace Edit) *

*=日本盤CDボーナス・トラック

Cover by Kazuhiro Aihara
Produced, written and recorded by Melati ESP & Kaazi
Mixed by Tristan Arp (except track 3 mixed by Steve Nalepa)
Additional production on 5, 6, 7, 8 by Tristan Arp
Mastered by Christopher Botta at Fer Sound

 

Melati ESP:
Melati ESPは、インドネシア生まれでニューヨークを拠点に活動するマルチ・アーティスト、メラティ・マレイの別名義である。
メラティ・マレイ(インドネシア語でジャスミン)は、人口3,000万人を擁し、17,000のインドネシア諸島の行政首都でもある、広大な亜熱帯の大都市ジャカルタで育った。他の同じようなアジアの巨大都市と同様、ジャカルタは古くからの伝統と未来のテクノロジーが融合した、ジャワ独特の後期資本主義的な赤道融合の坩堝である。
このような環境で、西洋のポップ・ミュージックとムジーク・ダンドゥット(ヒンドゥスターニ語、アラビア語、マレー語の影響を融合させたジャワのポップ・スタイル)の二本立てで育ったマレイは、やがて20代前半にニューヨークに移り住み、さまざまな実験的なグループとコラボレーション、レコーディング、パフォーマンスを行い、街中のDIY会場でスキルに磨きをかけた。
マレイは、多国籍実験的トリオ、Asa Tone(Leaving Records)の一員として音楽をリリースしてきたが、『hipernatural』は、彼女が幼少期に使っていたインドネシア語で録音された初めての作品である。
過去10年間、マレイはイギリスのトリップホップのパイオニアであるTricky、アメリカのチェリスト兼作曲家のKelsey Lu、中国出身でバンクーバーを拠点とするプロデューサーのYu Su、70年代のフランスの革新的な作曲家Ariel Kalmaらとコラボレーションしてきた。メラティ・マレイのこの新しいプロジェクトは、長いキャリアの途中のように感じられるが、まだ始まったばかりなのかもしれない。


Melati ESPのデビュー・アルバム『hipernatural』収録の「KITA VS MEREKA」のレフトフィールド・アンビエント・デュオSalamandaによるリミックスがデジタル・リリース

多国籍プログレッシヴ・パーカッション・トリオ、Asa Toneのメンバーでもある、ニューヨークとジャカルタを拠点に活動するMelati ESPが4/28に名門Carparkから発表した多幸感溢れるデビューアルバム『hipernatural』のリリースに続き、昨年FRUEでの初来日も果たし、ことしはPrimavera Soundにも出演を果たした、韓国ソウルのUman Therma (Sala)とYetsuby (Manda)による大注目のレフトフィールド・アンビエント・デュオSalamandaによる「KITA VS MEREKA」のリミックスが公開(本リミックスは日本盤CDのボーナス・トラックとして収録)。

Melatiのハイパーリアル・ヴォーカルを分解しつつ、それを見事なテクスチャーのサウンドスケイプに織り込み、一体感をましながら高みへと誘い、恍惚としたクレッシェンドで締めくくられる極めて秀逸なリミックスです。

Asa ToneとSalamanda(最新作はAsa ToneのメンバーでもあるTristan Arpがファウンダーの1人であるHuman Pitchからリリース)はすでにインドネシアで共演を果たしていますが、6月13日(火)オーストラリアのPhoenix Central ParkでMelati ESPとSalamandaの共演が実現致しました。

Melati ESP (Photo credit: Marlee Pasinetti)

Melati ESP (Photo credit: Marlee Pasinetti)

Salamanda

Salamanda

 

Melati ESP “KITA VS MEREKA (Salamanda Remix)” out now

Artist: Melati ESP
Title: KITA VS MEREKA (Salamanda Remix)
Label: PLANCHA / Carpark Records
Format: Digital Single

Mastered by Chihei Hatakeyama

Buy / Listen: https://orcd.co/9o27arb

 

Melati ESP debut album “hipernatural” now on sale


Artist: Melati ESP
Title: hipernatural
Label: PLANCHA / Carpark Records
Cat#: ARTPL-191
Format: CD / Digital
※解説:柴崎祐二
※歌詞・対訳付き

※ボーナス・トラック3曲収録
Release Date: 2023.04.28
Price(CD): 2,200 yen + tax

Pre-order: https://orcd.co/6b09pgo


新しい超自然的な世界の夢のようなハイブリッド・リズムに身を委ねよう

Melati ESP aka Melati Malayの音楽は、大都市のリズムと熱帯雨林の逃避行、クラブブレイクと無重力ポップの幸福な融合であり、過去の未来の音から新しい夢を描く:”hipernatural”。

インドネシアのポピュラー音楽ダンドゥットを流すジャワのラジオRadio Dangdut、ガムランのカセット、Moving Shadow時代のリキッド・ジャングル、日本のチルアウトなど、彼女がジャカルタで育った10代の頃の音楽体験を基盤としている。

プログレッシヴ・パーカッション・トリオAsa Toneでの最近の活動も含め、Malayのソロ・デビュー作は大胆なボーダーレスで、世界と波長を橋渡しし、想像力に富んだハイブリッドな合成ユートピアに仕上がっていいる。長年のコラボレーターであるKaaziと共同プロデュースしたこのアルバムは、12曲で構成されており、テンプル・ベース・ミュージック、サイバー・サイレン・テクノ、Stereolab、ドラムンベース、ニューエイジ・ダウンテンポ、ダイヤルアップ・レイブの空想、異世界の会話、コンピューターのハム、泡立つ水などの触感的な断片がちりばめられていて、多彩・折衷的でありながらも作品全体としてはまとまりがあり、心地よくも刺激的な世界に引き込まれる。


Tracklisting:

01. TEPI MEMORI
02. BAHASA BARU
03. E.M.Z.
04. SPESIMEN SEMPURNA
05. INTUISI
06. KUPU KUPU ELEKTRONIK
07. DI ATAS
08. ITU CUKUP!
09. ANDA KATAKAN
10. KITA VS MEREKA
11. WANITA
12. ENERGI
13. KITA VS MEREKA (Salamanda Remix) *
14. ANDA KATAKAN (Tristan Arp Remix) *
15. BAHASA BARU (Kaazi’s Hyperspace Edit) *

*=日本盤CDボーナス・トラック

Cover by Kazuhiro Aihara
Produced, written and recorded by Melati ESP & Kaazi
Mixed by Tristan Arp (except track 3 mixed by Steve Nalepa)
Additional production on 5, 6, 7, 8 by Tristan Arp
Mastered by Christopher Botta at Fer Sound


プログレッシヴ・パーカッション・トリオ、Asa ToneのメンバーでもあるMelati ESPが、4/28にCarparkからリリースするデビュー・アルバム『hipernatural』から最後の先行曲「INTUISI」をNikolas Arthaが制作したヴィジュアルと共に公開

Credit: Marlee Pasinetti

Credit: Marlee Pasinetti

プログレッシヴ・パーカッション・トリオ、Asa Toneのメンバーでもある、インドネシア系アメリカ人エクスペリメンタル・ポップ・アーティスト、Melati ESPが、4/28にCarparkからリリースするデビュー・アルバム『hipernatural』から最後の先行曲「INTUISI」をNikolas Arthaが制作したヴィジュアルと共に公開しました。

この曲について、メラティ・マレイはこう申し上げています:
“この曲は、おそらくレコードの中で最も内省的な曲です。直感のような幽玄で目に見えないものが、脈拍の速さや肌の汗のように、物理的な作用に変化したり現れたりする力を持っているということについて考えていました。私は、身体の中の人間と非人間との間の控えめな戯れを掘り下げたいと思いました。私にとって、それは超脆弱な、機械の中の幽霊のサイレンの歌のように感じられるのです”

また、スクランブル交差点の液晶をはじめ、渋谷の大型ビジョンをプラットフォームとするNEO SHIBUYA TVのBGMプロジェクトにMelati ESPが選出され、4/24-5/7の期間に放送されます。

 

Melati ESP new single & video “INTUISI” out now

Melati ESP – “INTUISI”
YouTube: https://www.youtube.com/watch?v=zkj0j8wrfd0
Visuals from the skies above Jakarta, 2023.

 

NEO SHIBUYA TV BGM プロジェクト

【放送期間】4/24-5/7
『hipernatural』のプレビューが渋谷の大型ビジョンで放映。

 

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Melati ESP debut album “hipernatural” out on April 28


Artist: Melati ESP
Title: hipernatural
Label: PLANCHA / Carpark Records
Cat#: ARTPL-191
Format: CD / Digital
※解説:柴崎祐二
※歌詞・対訳付き

※ボーナス・トラック3曲収録
Release Date: 2023.04.28
Price(CD): 2,200 yen + tax

Pre-order: https://orcd.co/6b09pgo


新しい超自然的な世界の夢のようなハイブリッド・リズムに身を委ねよう

Melati ESP aka Melati Malayの音楽は、大都市のリズムと熱帯雨林の逃避行、クラブブレイクと無重力ポップの幸福な融合であり、過去の未来の音から新しい夢を描く:”hipernatural”。

インドネシアのポピュラー音楽ダンドゥットを流すジャワのラジオRadio Dangdut、ガムランのカセット、Moving Shadow時代のリキッド・ジャングル、日本のチルアウトなど、彼女がジャカルタで育った10代の頃の音楽体験を基盤としている。

プログレッシヴ・パーカッション・トリオAsa Toneでの最近の活動も含め、Malayのソロ・デビュー作は大胆なボーダーレスで、世界と波長を橋渡しし、想像力に富んだハイブリッドな合成ユートピアに仕上がっていいる。長年のコラボレーターであるKaaziと共同プロデュースしたこのアルバムは、12曲で構成されており、テンプル・ベース・ミュージック、サイバー・サイレン・テクノ、Stereolab、ドラムンベース、ニューエイジ・ダウンテンポ、ダイヤルアップ・レイブの空想、異世界の会話、コンピューターのハム、泡立つ水などの触感的な断片がちりばめられていて、多彩・折衷的でありながらも作品全体としてはまとまりがあり、心地よくも刺激的な世界に引き込まれる。


Tracklisting:

01. TEPI MEMORI
02. BAHASA BARU
03. E.M.Z.
04. SPESIMEN SEMPURNA
05. INTUISI
06. KUPU KUPU ELEKTRONIK
07. DI ATAS
08. ITU CUKUP!
09. ANDA KATAKAN
10. KITA VS MEREKA
11. WANITA
12. ENERGI
13. KITA VS MEREKA (Salamanda Remix) *
14. ANDA KATAKAN (Tristan Arp Remix) *
15. BAHASA BARU (Kaazi’s Hyperspace Edit) *

*=日本盤CDボーナス・トラック

Cover by Kazuhiro Aihara
Produced, written and recorded by Melati ESP & Kaazi
Mixed by Tristan Arp (except track 3 mixed by Steve Nalepa)
Additional production on 5, 6, 7, 8 by Tristan Arp
Mastered by Christopher Botta at Fer Sound

HIPERNATURAL – ALBUM PREVIEW

https://www.youtube.com/watch?v=JmE2eMGO-Xk
Animation: Loreng Projekt
Logo: Dossier De Songe

 


MEALTI ESP “hipernatural” [ARTPL-191]


Artist: Melati ESP
Title: hipernatural
Cat#: ARTPL-191
Format: CD / Digital

※ボーナス・トラック3曲収録
※解説:柴崎祐二
※歌詞・対訳付き

Release Date: 2023.04.28
Price(CD): 2,200 yen + tax


新しい超自然的な世界の夢のようなハイブリッド・リズムに身を委ねよう

Melati ESP aka Melati Malayの音楽は、大都市のリズムと熱帯雨林の逃避行、クラブブレイクと無重力ポップの幸福な融合であり、過去の未来の音から新しい夢を描く:”hipernatural”。

インドネシアのポピュラー音楽ダンドゥットを流すジャワのラジオRadio Dangdut、ガムランのカセット、Moving Shadow時代のリキッド・ジャングル、日本のチルアウトなど、彼女がジャカルタで育った10代の頃の音楽体験を基盤としている。

プログレッシヴ・パーカッション・トリオAsa Toneでの最近の活動も含め、Malayのソロ・デビュー作は大胆なボーダーレスで、世界と波長を橋渡しし、想像力に富んだハイブリッドな合成ユートピアに仕上がっていいる。長年のコラボレーターであるKaaziと共同プロデュースしたこのアルバムは、12曲で構成されており、テンプル・ベース・ミュージック、サイバー・サイレン・テクノ、Stereolab、ドラムンベース、ニューエイジ・ダウンテンポ、ダイヤルアップ・レイブの空想、異世界の会話、コンピューターのハム、泡立つ水などの触感的な断片がちりばめられていて、多彩・折衷的でありながらも作品全体としてはまとまりがあり、心地よくも刺激的な世界に引き込まれる。


Tracklisting:

01. TEPI MEMORI
02. BAHASA BARU
03. E.M.Z.
04. SPESIMEN SEMPURNA
05. INTUISI
06. KUPU KUPU ELEKTRONIK
07. DI ATAS
08. ITU CUKUP!
09. ANDA KATAKAN
10. KITA VS MEREKA
11. WANITA
12. ENERGI
13. KITA VS MEREKA (Salamanda Remix) *
14. ANDA KATAKAN (Tristan Arp Remix) *
15. BAHASA BARU (Kaazi’s Hyperspace Edit) *

*=日本盤CDボーナス・トラック

Cover by Kazuhiro Aihara
Produced, written and recorded by Melati ESP & Kaazi
Mixed by Tristan Arp (except track 3 mixed by Steve Nalepa)
Additional production on 5, 6, 7, 8 by Tristan Arp
Mastered by Christopher Botta at Fer Sound

HIPERNATURAL – ALBUM PREVIEW

https://www.youtube.com/watch?v=JmE2eMGO-Xk
Animation: Loreng Projekt
Logo: Dossier De Songe

 


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