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COLLOBOH JAPAN TOUR 2025 – Leaving Records所属のモジュラーの魔術師Collobohが初来日!


Leaving Records所属のモジュラー・シンセの魔術師が初来日!
2作のEPをリリースしたのみながら、Beach Houseのサポート・アクトやSuzanne Cianiとの共演ライヴを果たすなど注目を集める逸材Collobohの初の日本ツアーが開催決定!
CIRCUS Tokyo公演ではハイ・エナジーなアップビート・セットでDaisuke Tanabe、Sakura Tsurutaと共演、Ochiai Soup公演ではアンビエント寄りのセットでYosi Horikawa、Albino Soundと共演致します。
また、新宿のWPÜ SHINJUKUと京都のAce Hotel内のPIOPIKOでDJセットも披露致します。

 

COLLOBOH JAPAN TOUR 2025

5/2 (Fri) @CIRCUS TOKYO (LIVE: UPBEAT SET)
w/ Daisuke Tanabe, Sakura Tsuruta

5/3 (Sat) @WPÜ SHINJUKU (DJ SET)

5/4 (Sun) @OCHIAI SOUP (LIVE: AMBIENT SET)
w/ Yosi Horikawa, Albino Sound

5/5 (Mon) @KYOTO PIOPIKO (DJ SET)

 

東京公演①  Upbeat set

日程:2025年5月2日 (金)
時間:OPEN 18:00 / START 19:00
会場:CIRCUS Tokyo
料金:ADV ¥4,200 / DOOR ¥4,700 *別途1ドリンク代800円必要
チケットのご予約は↓のご予約フォームからお願い致します。

LIVE:
Colloboh
Daisuke Tanabe
Sakura Tsuruta

お名前 (必須)カタカナでフルネーム推奨 | name:
メールアドレス (必須) | e-mail address:
※メールアドレスをお間違えになられますと返信できませんので、お気をつけください。
ご連絡先電話番号 (必須) | tel:
ご希望枚数 (必須) | QTY:
ご質問・お問い合わせなど | Inquiry:

※ご連絡無しのキャンセルはお控えください。
※確認メールはすぐに届きます。数分待っても届かない場合は oshi@bridge-inc.net までご連絡ください。
※携帯電話の場合はPCからのメールの受信をできる設定にしてください。
※gmailなどフリーメールの方で未着の方はスパム・メールのフォルダもご確認ください。
※当日受付でお名前を言っていただき、前売りの料金をお支払いいただきます。
※当日受付でのお支払いは現金のみとなりますので予めご了承ください。


 

東京 DJ set

日程:2025年5月3日(土)

時間:TBA
会場:WPÜ SHINJUKU 1F CAFE&DINER
料金:TBA

DJ:
Colloboh


 

東京公演②  Ambient set

日程:2025年5月4日 (日)
時間:OPEN 18:00 / START 18:30
会場:Ochiai Soup
料金:ADV ¥4,000 / DOOR ¥4,500
チケットのご予約は↓のご予約フォームからお願い致します。

LIVE:
Colloboh
Yosi Horikawa
Albino Sound

お名前 (必須)カタカナでフルネーム推奨 | name:
メールアドレス (必須) | e-mail address:
※メールアドレスをお間違えになられますと返信できませんので、お気をつけください。
ご連絡先電話番号 (必須) | tel:
ご希望枚数 (必須) | QTY:
ご質問・お問い合わせなど | Inquiry:

※ご連絡無しのキャンセルはお控えください。
※確認メールはすぐに届きます。数分待っても届かない場合は oshi@bridge-inc.net までご連絡ください。
※携帯電話の場合はPCからのメールの受信をできる設定にしてください。
※gmailなどフリーメールの方で未着の方はスパム・メールのフォルダもご確認ください。
※当日受付でお名前を言っていただき、前売りの料金をお支払いいただきます。
※当日受付でのお支払いは現金のみとなりますので予めご了承ください。


 

京都 DJ set

日程:2025年5月5日(月・祝)

時間:TBA
会場:PIOPIKO(エースホテル京都内)
料金:TBA

DJ:
Colloboh


 


Colloboh

ナイジェリアで生まれ、メリーランド州ボルチモアを経て現在はLAを拠点に活動するエクスペリメンタル・プロデューサー/コンポーザーで、過去数年間、ジャンルを超えたモジュラー・シンセの妙技を培ってきた。独学でシンセシスを学んだCollobohのDIYレコーディング日記(Instagramにアーカイブされている)は、すぐに熱心なオンライン・フォロワーを集め、最終的にLeaving Recordsの創設者Matthewdavidの目に留まった。彼はすぐに当時26歳だったCollobohを、Leavingの月例ショーケース「Listen to Music Outside In The Daylight Under a Tree」でのパフォーマンスに起用。そして2021年、Collobohはボルチモアからロサンゼルスに移住し、フルタイムで音楽に専念し、すぐにこの街の活気あるエクスペリメンタル・シーンに定着した。同年リリースしたデビューEP『Entity Relation』がIDM〜エレクトロニカ的な要素も垣間見せるクラブ・ビートに真っ向から取り組んだのに対し、2023年のセカンドEP『Saana Sahel』では、新進気鋭の作曲家の野望の広さを示す作品となった。EPのタイトル「Saana Sahel」は、Collobohの純粋な想像力の地、つまり緑豊かな海岸線と広大な砂漠に広がる手つかずのユートピアを指している。荘厳な「Acid Sunrise」(フィリップ・グラスを想起させる)で始まるこのEPは、この地域の多様な環境とムードをマッピングする一種の地図帳のような役割を果たしている。そして実に多彩で、この6曲には、恍惚としたジャズのフリークアウト、サンバのシャッフル、神秘的なゲスト・オーカル、そしてドビュッシーやガブリエル・フォーレの挿入が散りばめられた実に幅広いサウンドをみせている。
EPを2作リリースしたのみながら、Beach Houseのサポート・アクトやSuzanne Cianiとの共演ライヴを果たすなど、注目の逸材。

https://www.instagram.com/colloboh/

 

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Daisuke Tanabe ※東京公演①に出演

長らく作り続けていた楽曲をロンドンのオーディエンス参加型イベントCDRで初めて披露したところそれらが評判を呼び、その流れでリリースした初のEPがBBC Radio1 Worldwide Awardにノミネートされ、徐々にリスナーの幅を広げる。時に無数の音を丁寧に敷き詰めたような楽曲は一部の音楽ファンから根強く支持され、その後も多くの海外ツアーや都市型フェスSónar Barcelonaへの出演、ミラノサローネやOff-Whiteコラボセレクションへの楽曲提供、ドキュメンタリー映画の劇伴や映像作品への楽曲提供など、国内外問わず幅広く活動中。釣り好き。

https://www.instagram.com/daisuke_tanabe/

 


Sakura Tsuruta ※東京公演①に出演

音楽プロデューサー / ライブアクト / DJ / 教育者、そしてアクティビストとして、国内外の電子音楽シーンにおいて、従来のアーティストの枠を超え、多角的な役割を体現している鶴田さくらは、ダークで壮大なリズムと、しなやかで幻想的なメロディーの融合により、リスナーを魅了し、さらなる期待を抱かせるアーティストです。

2019年のデビューシングル「Dystopia」は、BeatportのElectronica/Downtempoカテゴリーのトップ100に躍り出ました。2020年には、EP「Made of Air」を発表し、国内におけるアーティストとしての評価を固め、2022年リリースのLP「C / O」は、世界中のリスナーを惹きつけ、アンビエントやエレクトロニカのシーンで有力な世界的レーベル、Mule Musiqからレコード/デジタルで、2023年に再リリースされた。

鶴田の音楽は、日本だけでなく、世界中のクリエイティブコミュニティでも人々を魅了しており、年々、活動範囲を拡げ、オーディオビジュアルパフォーマンス、サウンドインスタレーション、拡張現実、ファッションショーなどの領域でも活躍。Ableton、資生堂、FENDI、AudioTechnica、Amazonなどの世界的なトップブランドのから注目され、それぞれのブランドのプロジェクトをより豊かにするサウンドディレクションや音楽を提供している。

アーティスト活動の他にも、次世代の音楽の才能を育てることに深く取り組み、ミャンマー /ヤンゴン拠点のCreative Media Institueにて音楽制作の講師として年間50名以上の生徒を育成する活動を続けている。さらに、国内でも音楽大学や専門学校ではゲスト講師として教鞭を取り、母校であるバークリー音楽大学の協力の元、電子音楽制作とパフォーマンスの授業を入学希望者達に教えている。

また音楽シーンにおけるジェンダー平等の提唱者として、鶴田はBillboard Musicなどの有力なプラットフォームで、女性の権利についての自分の見解を共有してきました。音楽業界で女性の権利や居場所を増やすための努力は、Forbes Japanに評価され、2023年に発売された「世界を救う希望100人」特集号において表紙に抜擢された。

彼女の革新的なアプローチと音楽への情熱は、電子音楽シーンの発展を促進する力として、大きな期待を集めている。

https://www.instagram.com/sakura03drops/

 


Yosi Horikawa ※東京公演②に出演

環境音や日常音などを録音・編集し楽曲を構築するサウンド・クリエイター。

これまでの作品、2012年『Wandering』、2013年『Vapor』、2019年『Spaces』それぞれ、Time Out、The Japan Times、The Guardianなど、多数媒体でのBest Album of the yearに選出される。 リリースの度にワールドツアーを行い、Glastonbury、Sonar、Mutek、Ozoraをはじめとする多数の世界的大型フェスティバルに出演。また自身の音楽制作過程を追った、ドキュメンタリームービー『Layered Memories』(2016年)が話題となった。2024年には仏 Le Mans, CTTMにあるヨーロッパ最大の無響室にて日本人初のライブ、1759年創設の英 Kew Gardensの為に会場音楽を制作、渋谷のSound & Bar〈HOWL〉のサウンドシステム設計・製作を手がけるなど、また幅広く活動している。

https://yosihorikawa.bandcamp.com/

 


Albino Sound(解体新書/KTSNS) ※東京公演②に出演

東京拠点のプロデューサー、コンポーザー、左利き。文字通りのレフトフィールドな電子音楽作家として、これまでにP-Vine やアムステルダムのModern Obscure Music、ロンドンのTurnend Tapes などから作品をリリースし、Ransom NoteやMixmagのSoundcloudなどで楽曲がプレミア公開されてきた。
ベースミュージックやUKテクノ由来のグルーブに、独自のサウンドデザインを織り交ぜたデジタルオーガニックな世界観を表現しており、近作である”Metallurgy(Turnend Tapes)”や”130EP(KTSNS)”では色彩も豊かなその世界を体験できる。
Romy Mats、VJ Camel が主催する解体新書ではレーベル部門のKTSNSのディレクターとして関わり、現在は12ヶ月連続のシングルリリースシリーズを展開している。

また2024年より辻事務所に所属し、ファッションブランドから企業のイメージムービー
など幅広い広告の音楽制作に携わっている。

https://albinosound.com/
https://albinosoundtokyo.bandcamp.com/
https://www.instagram.com/albinosound/


Salamandaが2021年にリリースしていた傑作アルバム『Sphere』の初アナログ化が決定!リリースを記念した日本ツアーが東京と金沢で開催!

ソウルのレフトフィールド・アンビエント/DJデュオ、SalamandaがMétron Recordsの姉妹レーベル、small méasuresから2021年にリリースしていた傑作アルバム『Sphere』の初アナログ化が決定。そしてそのリリース・ツアーが東京と金沢にて開催も決定。東京のWWW公演は札幌の電子デュオLAUSBUBとのツーマンに東京の電子デュオRYOKO2000のnoripiをDJにリスニング志向の電子イベント・シリーズPERSONAL CLUβにて、金沢のESŐ公演では今回デイからナイトに続くパーティShift (Layered)にて、共にリリースもフィーチャーしたフルセットのライブで出演が決定。PLANCHAから今回リリースとなる再発のバイナルLPは各会場で先行発売致します。

 

Salamanda “Sphere” LP version 5/16 on sale

Artist: Salamanda
Title: Sphere
Label: PLANCHA / small méasures
Cat#: ARTPL-233
Format: LP(世界初LP化)
Release Date: 2025.05.16 来日公演で先行発売
Price: ¥4,400 + tax

Festival de FRUEで2度の来日も盛況を博した韓国はソウルを拠点に活動しているUman Therma(Sala)とYetsuby(Manda)によるレフトフィールド・アンビエント/DJデュオ、SalamandaがMétron Recordsの姉妹レーベル、small méasuresから2021年にリリースしていた傑作アルバム『Sphere』の初アナログ化が決定。

『Sphere』は彼女たちのセカンド・アルバムにあたる作品。8曲を通じて、2人は泡、屈折する光、そして地球にインスパイアされた球状の世界を思い起こさせる。パーカッシヴな要素をふんだんに盛り込んだサウンドスケープは、アルペジオの節が霧のようなシンセや揺らめくプレートに取って代わるにつれ、広大な広場に佇む孤独な神殿のイメージを呼び起こしながら、浮き沈みする。

ミニマリストのコンセプト、調和のとれたリズム、そしてスティーヴ・ライヒの作品にインスパイアされた前衛的なエレクトロニック ミュージック。

“『Sphere』では、より多様性を探求し、想像力を刺激するために抽象的なコンセプトとイメージを思いつきました。各トラックは、私たちが見つけたり想像したりしたさまざまな種類の球体に関連しています。すべての生き物を包み込む大きな丸い惑星から、水中で踊る小さな泡、浮かぶアイデアの断片、爆発するトマト、点滅して目をくすぐる光の動きまで…または、トラックは他の人の視点ではまったく異なるタイプの球体に関するものになることもあります。『Sphere』が想像力を解き放ち、楽しい音楽の旅にあなたを連れて行ってくれることを願っています”

Side A:
1. The Big Blue
2. Knowledge
3. Puddle Underwater
4. Rain-Bow

Sie B:
1. Boiled Tomato
2. Between Blue and Purple
3. Hemi and Bee
4. Offertorio


 


 

Salamanda Japan Tour 2025

THU 8 MAY at WWW Tokyo
FRI 9 MAY at ESŐ Kanazawa

supported by PLANCHA

 

東京公演


PERSONAL CLUβ

Salamanda “Sphere” LP Reissue Party w/ LAUSBUB

日程:2025年5月8日 (木)
時間:OPEN/START 18:30
会場:WWW Shibuya
料金:U23 ¥3,300 / ADV ¥3,800 *別途1ドリンク代必要
チケット:https://t.livepocket.jp/e/20250508www

LIVE:
Salamanda [KR]
LAUSBUB

DJ: noripi

artwork: eijin


 

金沢公演

Shift (Layered)

日程:2025年5月9日(金)

時間:OPEN/START 20:00
会場:ESŐ Kanazawa
料金:ADV ¥4,000 / DOOR ¥4,500 *別途1ドリンク代必要
チケット:https://e-s-o.jp/ticket/2025-05-09/

LIVE:
Alphabet Music
Salamanda [KR]

DJ:
Aspara
Ghroningen
K3N
Nep
NESS
PNNP

and more


 


Salamanda [KR]

韓国はソウルを拠点に実験的なエレクトロニック・ミュージックを探求するSalaことUman ThermaとMandaことYetsubyによるレフトフィールド・アンビエント・デュオ。20世紀のミニマリズムに大きな影響を受けており、モジュラー・シンセ、エフェクター、厳選されたサンプルと自分たちの声を駆使して、オーガニックとコズミックの間を漂うような、ノスタルジックで透明感のある独特のアンビエント・コンポジションを描き出している。

2018年に共通の友人を介して出会い、すぐに両者はミニマル・ミュージックへの親和性を共有していることと、一緒に仕事をすると特別な「相乗効果」が生まれることに気付き、彼女達は「私達が好きな音楽を自由に作ることができる」プロジェクトであるSalamandaを結成。

2019年にタイムレスなアジアのサウンドと現代のインターナショナル・プロダクションの融合に焦点を当てた地元ソウルの注目レーベル、Tonal UnityからEP「Our Lair」でデビュー。そして2020年にはセルフ・リリースにてEP『Glass Cage』をリリースした。

やがて彼女達の創り出すアンビエント・ミュージックは世界からも注目を集めるようになり、Biscuit主宰のフランスの名門Good Morning Tapesから2020年にデビュー・アルバム『Allez!』を発表。続く2021年にLi Yileiや冥丁などアジアのアンビエント~エレクトロニック系のアーティストを輩出しているMétron Recordsの姉妹レーベルsmall méasuresからセカンド・アルバム『Sphere』をリリースし、着実に評価を高めていった(本作がこの度初LP化)。

2022年にブルックリンの人気コミュニティ・ラジオ、The Lot Radioでレジデントも務めるSimiseaとTristan Arp(UKのWisdom Teethからソロ・アルバムをリリースし、Asa Toneのメンバーでもある)の2人が運営するレーベルHuman Pitchと契約し、サード・アルバム『ashbalkum』をリリース。以降は世界的な注目もさらに高まり、バルセロナのPrimavera SoundやモントリオールのMUTEKなど様々なフェスティヴァルにも出演を果たし、Festival de FRUE 2023で初来日を果たす。2023年にはFactaとK-LONEが運営するUKの気鋭のエレクトロニック・ミュージック・レーベル、Wisdom Teethと契約を果たし最新アルバム『In Parallel』をリリースし、2年連続のFestival de FRUEへの出演と、盟友Asa Toneと共に東阪でヘッドライナー・ショーを行った。いま最も注目を集めているエレクトロニック~アンビエント・デュオと言っても過言ではない。

https://www.instagram.com/8salamanda8/

 


LAUSBUB ※東京公演に出演

2020年3月 北海道札幌市の同じ高校の軽音楽部に所属していた、岩井莉子と髙橋芽以によって結成されたニューウェーブ・テクノポップ・バンド。2021年1月18日 Twitter投稿を機に爆発的に話題を集め、ドイツの無料音楽プラットフォーム”SoundCloud”で全世界ウィークリーチャート1位を記録。同時期に国内インディーズ音楽プラットフォーム”Eggs”でもウィークリー1位を記録。2021年6月18日 初のDSP配信となる配信シングル『Telefon』をリリース。2022年11月16日には初のフィジカル作品となる1st EP「M.I.D. The First Annual Report of LAUSBUB」をリリース。2023年8月には地元北海道の大型フェス「RISING SUN ROCK FESTIVAL in EZO」に出演。その話題性のみならず、本格的な音楽性からミュージシャン・音楽ファン・各メディアからの注目を集めるニューウェーブ・テクノポップ・バンド。

https://www.instagram.com/officialausbub/

 


noripi (DJ) ※東京公演に出演

ピアノ男との電子デュオRYOKO2000としても活動する。

https://soundcloud.com/noripi4 


急遽決定!Kate NV Japan Show 2025 | 3月17日@FORESTLIMIT


Orange Milkからデビューし、現在はRVNG Intl.から作品をリリースしているマルチ・ハイフネイト・アーティスト、Kate ShilonosovaによるプロジェクトKate NVが、レッドブルが手がけた都市型音楽フェスティバル「RED BULL MUSIC FESTIVAL TOKYO 2019」出演以来およそ6年ぶりとなる来日公演が急遽決定!
2025年3月17日(月)に幡ヶ谷FORESTLIMITで開催致します。
2018年の来日時に共演も果たしているテンテンコがDJで彩りを添えます。

 

Kate NV Japan Show 2025

日程:2025年3月17日(月)
時間:Open/Start 19:30
会場:幡ヶ谷FORESTLIMIT 東京都渋谷区幡ヶ谷2-8-15 幡ヶ谷KODAビルB1F 102
料金:予約 3,800円 / 当日 4,300円 *別途1ドリンク代必要

LIVE:
Kate NV

DJ:
テンテンコ

定員に達しましたので、前売りチケットのご予約受付を終了致しました。
当日券は若干数販売致します。
Reservations have reached capacity and have finnished accepting advance ticket reservations.
A few number of tickets will be available at the door.


Kate NV:
プロデューサー/DJ/演奏家/ヴォーカリスト、ケイト・シロノソヴァによるソロ・プロジェクト。元々はSonic YouthやDinosaur Jr.などに影響を受けたオルタナティヴ・ロック〜ポストパンク・バンド、Glintshakeのヴォーカルとして活動。また、同時に20世紀のクラシカルなミュージシャン達とCornelius Cardewのアイデアとアヴァンギャルドなコンポーズを再構築するMoscow Scratch Orchestraのメンバーでもある。それらと平行してソロとしてNVを始動させ、2014年にジャパニーズ・ポップスやニュー・ジャック・スウィング、90’s R&Bなどの影響を感じさせるEP『Pink Jungle』を発表し注目を集め、同年、Red Bull Music Academy Tokyoで初来日を果たす。2016年に待望のソロ・デビュー・フル・アルバム『Binasu』を2016年にGiant ClawとSeth Graham主宰の重要レーベル、Orange Milkからファースト・アルバム『BINASU』をリリース。各所で絶賛され、世界各国をライヴで飛び回る。その才能はエクスペリメンタル・ミュージック・シーンの最先鋭レーベルであるブリルックリンのRVNG Intl.の目にとまり、契約を果たし、2018年にセカンド・アルバム『для FOR』をリリースした。その後初の単独来日ツアーを成功させ、収録曲「вас YOU」は細野晴臣のラジオで2度に渡りプレイするなど、日本でも話題となり、浜離宮恩賜庭園で開催された花紅柳緑(RED BULL MUSIC FESTIVAL TOKYO 2019)への出演も果たした。2020年には待望のサード・アルバムを『Room for the Moon』を引き続きRVNG Intl.からリリース。先行シングル「Sayonara」はPitchforkのベスト・ニュー・トラックに選出され、”The 100 Best Songs of 2020″にもランクインするなど、さらなる評価を高めた。そして2022年に現時点での最新作である『WOW』をRVNG Intl.から発表。従来の自身の曲の形式を華麗に捨て去り、音楽的な時間の経験を恍惚とした断片に分解し、さらなる高みへと到達した圧巻の快作で、さらに多くのリスナーを獲得した。

 


テンテンコ/TENTENKO:
東京を拠点とするエレクトロニクスミュージシャン。
ソロ作品は、TAL(DE)より”An Antworten”、Couldn’t Care More(DE)より”The Soft Cave”をリリース。
伊東篤宏とのユニットZVIZMOでは、Black Smoker Records(JPN)より”ZVIZMO””ZVIZMO Ⅱ”2作品をリリース。
現在、幡ヶ谷FORESTLIMITにて、たぬきを感じる音楽のパーティー『ぽんぽこ山』を主催している。


Time Wharp Japan Tour 2024

アンビエント・ジャズ、コスミッシェ、ダンス・ミュージック、ミニマルなど、多岐に渡るジャンルを横断し、広大でカラフルなアレンジをみせるサウンドで注目を集めいているニューヨーク拠点のマルチ・インストゥルメンタリスト、プロデューサー、Kaye Logginsによるソロ・プロジェクト、Time Wharpの初の来日ツアー!すでにFESTIVAL de FRUE 2024への出演が決定しておりますが、東阪で単独公演を行います。
また、2022年にLeaving Recordsからリリースした最新アルバム『Spiro World』がボーナス・トラックを追加して日本盤(初CD化)のリリースも決定致しました。

2024年10月21日Update:
大阪公演のサポート・アクト
に昨年Hyperdubから最新EP『Uchigawa Tankentai』をリリースした食品まつりa.k.a foodman東京公演のサポート・アクトに1stアルバム『Wool In The Pool』が音楽誌ele-king、坂本慎太郎の年間ベストに選出され、今年9月に待望のセカンド・アルバム『Not Fun In The Summertime』をリリースしたばかりのWool & The Pantsが決定致しました。

 

Time Wharp Japan Tour 2024

FESTIVAL de FRUE 2024

日程:11月2日(土) & 11月3日(日)
※Time Wharpは11月2日に出演
会場:つま恋リゾート彩の郷 (静岡県掛川市満水(たまり)2000)


時間(予定):
11月2日(土) 開場 10:00 / 開演 11:00 / 終演 27:00

11月3日(日) 開場 9:00 / 開演 9:00 / 終演 22:00

チケットや他の出演者の詳細はFRUEのウェブサイトをご確認ください。
https://festivaldefrue.com/

 


 

Time Wharp大阪公演

日程:11月4日(月・祝)
会場:CIRCUS Osaka
時間:OPEN 18:30 START 19:00
料金:ADV ¥4,300 / DOOR ¥4,800 *別途1ドリンク代金700円必要

出演:
Time Wharp
食品まつりa.k.a foodman

前売りチケットのご購入はこちらから:
https://www.artuniongroup.co.jp/plancha/shop/archives/3222

 


 

Time Wharp 東京公演

日程:11月6日(水)

会場:CIRCUS Tokyo
時間:OPEN 18:30 / START 19:30
料金:ADV ¥4,300 / DOOR ¥4,800 *別途1ドリンク代金700円必要

出演:
Time Wharp
Wool & The Pants

前売りチケットのご購入はこちらから:
https://www.artuniongroup.co.jp/plancha/shop/archives/3222

 


Time Wharp:
Time Wharpはニューヨーク拠点のマルチ・インストゥルメンタリスト、プロデューサー、女優であり、マルチメディア・トークショー「KAYE NITE LIVE」の司会も務める、Kaye Logginsによるソロ・プロジェクト。Time Wharp名義での彼女の作品は、アンビエント・ジャズ、コスミッシェ、ダンス・ミュージック、ミニマルなど、多岐に渡るジャンルを横断し、広大でカラフルなアレンジが特徴的である。

LAの名門Leaving Recordsから2022年にリリースされた最新アルバム『Spiro World』は、Resident Advisorにて「アンビエントとダウンテンポの見事な表現」と評されるなど各所で絶賛され、ジャンルの垣根を超えて多くのリスナーから注目を集めている。

Time Wharp | Union Pool, Brooklyn 12/4/2022 – w/Macrodose visuals (partial set)
https://www.youtube.com/watch?v=t-3D31DILPE

 

Time Wharp “Spiro World” 11月8日 CD発売予定

Time Wharpが名門Leaving Recordsから2022年にリリースした傑作『Spiro World』に2021年にリリースした2曲入りシングル「Ingenue」と「10 Year Warranty」をボーナス・トラックに追加して、日本独自CDにてリリース致します。来日公演でも各会場で販売致します。

Artist: Time Wharp
Title: Spiro World
Label: PLANCHA / Leaving Records
Format: CD / Digital
※日本独自CD化
※解説付き予定
※ボーナス・トラック4曲収録
Release Date (CD): 2024.11.08 ※Japan Tourにて先行発売
Price(CD): 2,200 yen + tax
Listen: https://orcd.co/ow5y4or

Track List:
01. East. River. Dusk
02. Lupron
03. TOTP
04. Mixo. World
05 No Furniture-Tanagra
06. Tezeta
07. Spiro World
08. Delay I
09. Ingenue (Bonus Track)
10. ETGSS (Bonus Track)
11. Year Warranty (Bonus Track)
12. R (Version) (Bonus Track)

Spiro World Time Wharp

 


食品まつり a.k.a foodman:

名古屋出身の電子音楽家。2012年にNYの〈Orange Milk〉よりリリースしたデビ ュー作『Shokuhin』を皮切りに、〈Mad decent〉や〈Palto Flats〉など国内外 の様々なレーベルからリリースを重ね、その後のワールドツアーではUnsound、 Boiler Room、Low End Theoryに出演。
2021年7月にUKのレーベル 〈Hyperdub〉から最新アルバム『Yasuragi land』をリリース。アルバムは Pitchforkの「The Best Electronic Music of 2021」やMusic Magazine、ele- kingなど国内外のメディアの年間ベストに選ばれた。2023年11月にUKのレーベル〈Hyperdub〉から最新EP『Uchigawa Tankentai』をリリース。自身のルーツの一つでもある沖縄を背景に、シカゴ・フットワークからのインスパイアから浮かび上がる特異のサウンドはニューエイジやアンビエントとひも付きながら、様々なスタイルの音楽を生み出している。ロンドンのラジオ曲〈NTS Radio〉のレジテントも担当。他にBo NingenのTaigen Kawabeとのユ ニット「KISEKI」、中原昌也とのユニット「食中毒センター」、ナカコー (ex.supercar LAMA)、沼澤尚とのセッションユニットとしても活動。

 


Wool & The Pants:

東京を拠点に活動する3人組。2019年に米ワシントンD.C.のレーベルPPUからLP『Wool In The Pool』をリリース。2024年にセルフリリースの最新作『Not Fun In The Summertime』をリリース。


CARIBOU単独来日公演終演後にサイン会の開催が決定

本日開催となります、CARIBOUのSpotify O-EAST公演の会場にて物販をご購入いただいた方に先着でサイン会参加券をお配り致します。
終演後に物販エリアにて参加券をお持ちの方を対象にサイン会を行います。

※終演後に参加券の配布は行いません。
※サインができるのは会場でご購入いただいた物に限らせていただきます。
※時間が限られておりますので、写真撮影はお断りしております。

 

CARIBOU単独来日公演


カナダ出身ロンドン在住のダン・スナイスによるソロ・プロジェクト CARIBOU

約9年ぶりのバンドセットによる来日公演!

CARIBOU

日程:2024年10月14日(月・祝)
会場:Spotify O-EAST
時間:
開場 18:00 / 開演 19:00
前売料金(税込):8,500円 *別途1ドリンク代金必要 Thak you! SOLD OUT!

ARTIST:
CARIBOU

企画・制作:SMASH

お問い合わせ:SMASH
HP smash-jpn.com
TEL 03-3444-6751

 

CARIBOU new album “Honey” out now!

'Honey' cover art. Art direction and photography by JasonEvans. Design by Matthew Cooper

‘Honey’ cover art. Art direction and photography by JasonEvans. Design by Matthew Cooper

Artist: CARIBOU
Title: Honey
Label: PLANCHA / City Slang
Cat#: ARTPL-220
Format: CD / Digital
Release Date: 2024.10.04
Price(CD): 2,300 yen + tax

※解説:高久大輝 (TURN)
※歌詞・対訳付き


待望の約9年ぶりのバンドセットによる単独来日と朝霧JAMの出演も決定しているダン・スナイスによるCaribouの6thアルバム『Honey』が完成!カリブーのプロダクションならではの、きらめきと驚きに満ちた壮大なダンスフロア・トラックが散りばめられた新たな傑作!

20年以上にわたり、ダン・スナイスは様々な姿を見せてきた。2014年にグラミー賞にノミネートされた『Our Love』、2020年の傑作『Suddenly』に続く、本作『Honey』はカリブーにとって興味深い新局面を示すものだ。特定の人物に関するものではなく、誰もが楽しめる音楽を追求している。壮大なダンスフロア・トラックは、スナイスのプロダクションならではの煌めきと驚きに満ちており、音楽作りに熱中しすぎて、特定のサウンドに止まらないアーティストの特徴である新鮮さに満ちている。

カリブーのアルバムに前作と同じサウンドは存在しない。予期せぬことを期待すれば、決して驚くことはないというが、ここには驚くようなことがたくさんある。「Honey』は、スナイスの音楽作りに対する好奇心と喜びをとらえ、新鮮でありながらカリブーの真髄を体験させてくれる。

“私にとって当初から変わっていないことのひとつは、音から何が作れるかという狂おしいまでの好奇心だ。多くの協力者やリソースを自由に使える “プロ “と呼ばれる人たちが音から何を作り出せるかではなく、小さな地下スタジオにいる私自身です。以前より機材は増えたが、基本的にはこれまでと同じだ。何かが本当に激しくヒットしたときのスリルを追い求め、気がつくと飛び上がっていたり、興奮して腕の毛が逆立っていたりする。それがなくならないなんて、私はなんてラッキーなんだろう。新しくてエキサイティングなものを作るチャンスは、相変わらず爽快だ。そして相変わらず楽しい。何もないところから1日が始まり、(ほとんどの日は何もないまま終わるが、たまに…)1日が終わるころには、それまでなかったものが頭の中にこびりついている。それは今でも一種の錬金術のように思える。”


TRACK LIST

01. Broke My Heart
02. Honey
03. Volume
04. Do Without You
05. Come Find Me
06. August 20/24
07. Dear Life
08. Over Now
09. Campfire
10. Climbing
11. Only You
12. Got To Change

CARIBOU – Honey
YouTube: https://www.youtube.com/watch?v=yC0r8RCYyvY

CARIBOU – Broke My Heart (Video)
YouTube: https://www.youtube.com/watch?v=TMlxWZ3ta7U
Video directed by Richard Kenworthy of Shynola.

CARIBOU – Volume [Video]
YouTube: https://www.youtube.com/watch?v=i77iKPlOBXU

Video directed by Richard Kenworthy of Shynola.

CARIBOU – Come Find Me [Video]
YouTube: https://www.youtube.com/watch?v=TVmz_llgO50

ideo directed by Richard Kenworthy of Shynola.

 

Photo Credit: Fabrice Bourgelle

Photo Credit: Fabrice Bourgelle

CARIBOU:
カナダ出身ロンドン在住、ダン・スナイスのソロ・プロジェクト。元々はマニトバ名義で活動をスタートし、名門Leafから『Start Breaking My Heart』(2001年)『Up in Flames』(2003年)にリリースした後、現在のCaribouに名義に変更する。そして2005年にサード・アルバム『The Milk of Human Kindness』を発表し、初来日を果たす(共演はフォー・テット、ムーギーソン)。その後City Slang / Mergeへと移籍し4作目『Andorra』をリリースし、カナダの”マーキュリー・プライズ”にあたる国民的音楽賞、ポラリス・ミュージック・プライズを受賞した。2010年にリリースした『Swim』、2014年『Our Love』2020『Suddenly』とコンスタントに傑作をリリースしトップ・クリエイターとしての地位を確立し、2012年にはフジロックに初出演、ホワイト・ステージでパフォーマンスを行った。Caribouとしての活動の傍ら、Daphni名義でも多くの楽曲をリリースしており、盟友Four tetらとの活躍が、ハウス・シーンでも高い注目を浴びている。今年4月に突如、約3年ぶりにカリブー名義の新曲『Honey』をリリースし、3年ぶりとなるバンドセットでのワールドツアーが発表され、4年ぶりとなる通算6作目のアルバム『Honey』のリリースが決定した。
https://www.caribou.fm


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