Artist: Teen Daze
Title: Bioluminescence
Cat#: ARTPL-112
Format: CD / Digital
※ボーナス・トラック2曲収録
※日本のみでCD化
※正方形紙ジャケット仕様
Release Date: 2019.04.26
Price(CD): 2,200yen + tax
デジタルとナチュラルの見事な調和
カナダの才人、Teen Dazeが到達したエレクトロニック且つオーガニックな極上サウンド
カナダのエレクトロニック・ドリーム・ポップ才人、Teen Dazeのオリジナル・アルバムとしては2017年の『Themes For Dying Earth』以来となる新作アルバム『Bioluminescence』が4/26にリリースされることが正式決定!
先行セカンド・シングルとして「Spring」がリリースされました!
心地よいアコースティック・ギターのカッティングが印象的な流麗エレクロ・アコースティック・トラックです!
Artist: Teen Daze
Title: Cycle
Label: PLANCHA / FLORA
Cat#: FL-01
Format: Digital
Release Date: 2019.01.18
SoundCloud: https://soundcloud.com/teendaze/spring-mix-2
iTunes / Apple Music: https://itunes.apple.com/jp/album/spring-single/1449113760
Spotify: https://open.spotify.com/album/62Cd417UXuHBPzAAegfhBm?si=P5k_z602SRmG_gefB0K4Yg
Artist: Teen Daze
Title: Bioluminescence
Cat#: ARTPL-112
Format: CD / Digital
※ボーナス・トラック収録予定
Release Date: 2019.04.26
Price(CD): 2,200yen + tax
※詳細は追ってお知らせ致します。
NYのエクスペリメンタル・バンド、Zsのギタリストとして活動する傍ら、Art Linsey等の作品にも参加し、Nicolas Jaar主宰のレーベルOther Peopleからソロ最新作『Dossier』をリリースしたばかりのPatrick Higginsの来日公演が急遽決定!
日程:2019/1/20(Sun)
会場:京都・外
時間:OPEN 19:00 / START 19:30
料金:ADV ¥2,500 / DOOR ¥3,000
*学生証提示で予約・当日ともに2,000円
出演:
Patrick Higgins (Zs)
山本精一
空間現代
詳細:
http://soto-kyoto.jp/event/190120/
チケットのご予約はこちらから
http://soto-kyoto.jp/190120reservation/
日程:2019/1/21(Mon)
会場:大阪・CONPASS
時間:OPEN 20:00 / START 20:30
料金:ADV ¥2,000 / DOOR ¥2,500
出演:
Patrick Higgins (Zs)
YPY presents Demon Group
詳細:
http://www.conpass.jp/7647.html
チケットのご予約はこちらから
http://www.conpass.jp/mail/contact_ticket/
日程:2019/1/23(Wed)
会場:東京・七針
時間:OPEN 19:00 / START 19:30
料金:ADV ¥2,800 / DOOR ¥3,000
出演:
Patrick Higgins (Zs)
OHTAKEKOHHAN
LIVING ASTRO
↓チケットのご予約は以下のフォームよりお願い致します。
Patrick Higgins:
ニューヨークを拠点に活動しているアヴァンギャルド・コンポーザー、ギタリスト、プロデューサー。
マンハッタン出身で、サンフランシスコのアーバンスクールを経てコロンビア大学に通うために再びニューヨークへ戻り、そこで哲学の修士号と比較文学の修士号を取得。
2012年にエクスペリメンタル・バンド、Zsにギタリストとして加入。同時期に新たなドラマー、Greg Foxも加わり、リーダーであるサキソフォニスト、Sam Hillmerとのトリオ編成で今日まで活動している。
コンポーザーとしては自身のソロはもちろん、ストリングス・カルテット、チェンバー・オーケストラなどを手がけている。ソロとしては2012年にWords+Dreamsから「Stereo」でデビュー。2013年にEx Cathedraから『String Quartet No.2 + Glacia」を発表、そして2015年にはNNA TAPESか『Social Death Mixtape』をリリース。この作品ではパトリックによる前衛的室内楽サウンドで、ハープシコード、ストリング・アンサンブル、ソロ・ヴァイオリン、ギター、エレクトロニクスを巧みに融合させた音源集で、注目を集めた。また同年クラシック・ギターとエレクトロニクスでバッハを独創的に再構築した「Bachanalia」もTelegraph Harpから発表。2015年から2016年にかけてはArto Lindsayの作品に参加し、ギターやアレンジなどを手がけた。2016年11月の3〜4日の2日間にかけてPioneer Works主催でヴィジュアル・アーティスト、Tauba AuerbachとAlexander Arroyoをフィーチャーした、Patricksの3つの新たなワークスを披露する彼のチェンバー・オーケストラのマルチメディア・コンサート&アート・インスタレーションがTOCSINにて開催された。そして2017年にはInternational Contemporary Ensembleのヴァイオリニスト、Josh Modneyとのコラボしたセミインプロヴィゼーション作品『EVRLY MVSIC』をNNA Tapesからリリースした。
そして2018年にNicolas Jaar主宰のレーベルOther Peopleと契約し、ソロ作品『Dossier』をリリース。Patrickのヨーロピアン・アヴァンギャルド・スタイルとNYのポスト・ミニマリスト・サウンドを融合させたかのようなスタイルを基軸に、サンプル、シンセティック・パッチをカスタムし、ライヴ・ギターのマニュピュレーションでコントロールして完成した、アヴァンギャルド〜コンテンポラリー・クラシカルまでを横断するかのようなサウンドは高い評価を得た。
東京都大田区出身。
幾つかのマシンでビートとサンプルを操り、極めてエフェクティブなギターを絡みつかせてユニークな音世界を作り出します。
単身でのツアーも頻繁に行っており、各国で受け取った濃度の高いエッセンスをそこに散りばめて発酵させていきます。
2018年のEUツアーでは音源付7色鉛筆『Keshi-gomu』をリリース、それと公園で拾い集めたドングリをこの日も持ってきますよ。
LAGITAGIDA、sajjanu、あら恋等のギタリストです。
サンプリング・マシンと弦楽器による奇妙な音色や少し不気味なフレーズでコンパクトかつ予測不能な展開に構成された楽曲を演奏する音楽ユニット。
http://www.geocities.jp/birdrecords/living.htm
ニュージャージー出身で現在はウィスコンシンを拠点に、人類学および民族音楽学の共同博士号を追求しながら、Real Estateのリード・ギタリストとしても活動しているJulian Lynchの来年1月18日発売となるソロ新作『Rat’s Spit』からセカンド・シングルとなる「Hexagonal Field」が公開されました。
輝くチャイムとファジーに渦巻くアストラルなドリームスケープに息吹のようなヴォーカルが溶け込んでいくドリーミーでサイケデリックなトラックです。
Julian Lynch – Hexagonal Field
Artist: Julian Lynch
Title: Rat’s Spit
Cat#: ARTPL-111
Format: CD / Digital
※ボーナス・トラック収録予定
※解説・歌詞・対訳: 清水祐也(Monchicon!)
※日本のみでCD化
Release Date: 2019.01.18
Price(CD): 2,000yen + tax
ベッドルームから国籍も飛び越え宇宙へ
かつてはPitchforkでベスト・ニュー・ミュージックも獲得し、現在はReal Estateのリード・ギタリストとしてそのサウンドの根幹を担う才人、Julian Lynchの2013年以来となる新作アルバム!国籍も飛び越え、ローファイ・ベッドルーム・ポップからニューエイジ・フォークへと飛躍した一大傑作!
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Julian Lynchはニュージャージーはリッジウッド出身で、現在はウィスコンシンを拠点にしているマルチ・インストゥルメンタリスト/シンガー・ソングライター。ウィスコンシン大学マディソン校で民族音楽学を学んだ後、スミソニアンフォークウェイズレコーディングでも働いていた。4トラックで曲を録音し始め、2008年から2010年にかけて2枚の7インチ、2作のCD-R作品、Olde English Speling Beeから2作のレコードをリリース。中でも2010年にリリースした『Mare』はPitchforkにてベスト・ニュー・ミュージックを獲得し、大きな話題となった。
そしてニュージャージーの盟友レーベルUnderwater Peoplesから2011年と2013年にアルバムをリリースしたものの、その後ソロ活動は一旦休止する。2016年にはReal Estateにギタリストとして加入し、そちらの活動にフォーカスしていたが、遂に2013年以来となる新作ソロ・アルバムが完成した。