Author: PLANCHA

DRAMA

オースティンで生まれ両親がレゲエ・バンドで演奏していたという音楽一家で育ったヴォーカルのVia Rosaと、シカゴ生まれで幼少期からDJカルチャーに夢中になり、音楽制作とエンジニアリング開始したというNa’el Shehadeにより結成。Viaは14歳から音楽をはじめ、THEMPeopleやSavemoneyのコレクティヴと出会い、20歳でシカゴに移った後にTHEMPeopleからEP「DeathViaLove』をリリースする。一方、シカゴ生まれのNa’elは10代になる前からDJを始め、13歳からプロデューサーになり、高校時代のほとんどを友人と音楽制作に費やし、クラスメートに販売したり、Bravo reality TV seriesに2曲をライセンスした。その後彼はプロフェッショナルなプロデューサー/エンジニアとなり、Chief Keefの「I Don’t Like」のKanye Westのリミックスなどに貢献。Jean Deauxの「Soular System」プロジェクトに取り組んでいる時に両者は会うようになり、彼らはスタジオでお互いが自由に表現できるようにノー・ルールのコラボレーションを始める。Rodgers & Hammersteinのファンタジア、Sade、Drake、ワールド・ミュージック、David BowieにインスパイアされたDRAMAは、真に新鮮で魅力的なものを作りたいという欲求から生まれた。2016年にデビュー作『Gallows』をセルフ・リリースした後Ghostly Internationalと契約に至り、『Dance Without Me』が完成した。


Braidsのニュー・アルバム『Shadow Offering』のリリースが4/24に決定!先行シングル「Young Buck」がリリース、そしてMVも公開!


モントリオールを拠点に活動しているインディ・アート・ロック・バンド、Braidsのニュー・アルバム『Shadow Offering』のリリースが4/24に決定!先行シングル「Young Buck」がリリース、そしてMVも公開されました。

2015年の傑作『Deep In The Iris』以来となる通算4作目となる新作『Shadow Offering』は、元Death Cab For Cutieのメンバーであり、様々なアーティストのプロデュースを手がけるChris Wallaをプロデューサーに迎え制作されている。ニュー・アルバムは、最もパーソナルなもので、バンドがより高いレベルの芸術性とコラボレーションにリーチする楽曲で自信に満ちた新たなセンスを感じさせる仕上がりです。

リード・シングルである「Young Buck」は、逃れられない磁場を発する、かなわぬ恋への歌です。

ヴォーカルのラファエルは「この曲は、欲望への神経質な期待、誘惑の繊細な追跡、強迫観念のアップダウン、そしてその狭間のユーモアを捉えるために書きました」 「誰かを所有したい、彼らにあなたを求めさせ、あなたと恋に落ちる、欲望への愛は愛ではないことを学ぶためだけに」と述べています。

Braids – Young Buck (Digital Single)
iTunes / Apple Music: https://music.apple.com/jp/album/young-buck/1491316198?i=1491316202
Spotify: http://open.spotify.com/track/7mE20vOvTsQ9WWfCxgz3FG

Braids – Young Buck (Official Video)
https://www.youtube.com/watch?v=QfuJ3cO8kpM&feature=youtu.be

NEW ALBUMは4/24発売です!


Artist: Braids
Title: Shadow Offering
Label: PLANCHA / Secret City Records
Cat#: ARTPL-132
Format: CD / Digital
Release Date: April 24, 2020
Price(CD): 2,200yen + tax(予定)
※解説・歌詞・対訳付き予定

Track List:
01. Here 4 U
02. Young Buck
03. Eclipse (Ashley)
04. Just Let Me
05. Upheaval ii
06. Fear Of Men
07. Snow Angel
08. Ocean
09. Note To Self

Braids(ブレイズ):
ブレイズは2006年にカナダはカルガリーのWestern Canada High Schoolの同級生達によって結成されたアート・ロック〜エクスペリメンタル・ポップ・バンド。創設メンバーは、ブルー・ハワイ(Blue Hawaii)のヴォーカルとしても活動しているラファエル・スタンデルプレストン (Raphaelle Standell-Preston)、オースティン・タフツ(Austin Tufts)、テイラー・スミス(Taylor Smith)、そしてケイティ・リー(Katie Lee)の女2+男2の4人。テイラーの両親のガレージでリハーサルを始めて程なくして、ラファエルがCalgary Folk Music Festivalが主催するソングライティングのコンテストに出場し注目を集め、バンドはカルガリーの重要なインディペンデント・フェスティヴァル、 Sled Island Music Festivalでプレイする機会を与えられた。当時はまだブレイズではなく、ネイバーフッド・カウンシル(Neighborhood Council)という名義で活動していた。それから1年後デビューEP『Set Pieces』を自主制作リリース。そしてディアハンター(Deerhunter)のオープニングに抜擢され再びSled Islandでプレイすることになる。その時のパフォーマンスは圧倒的で、ディアハンターのフロントマン、ブラッドフォード・コックスも絶賛した。
2008年にメンバーの大学進学などに伴い、モントリオールへと活動の拠点を移し、バンド名も現在のブレイズ(Braids)へと変更。ディアハンターとのショート・ツアーを経て、セルフ・プロデュースにてファースト・アルバム『Native Speaker』を完成。アルバム・リリース後は、バス(Baths)、アソビ・セクス(Asobi Seksu)、トロ・イ・モワ(Toro y Moi)、ジ・アントラーズ(The Antlers)、ワイルド・ビースツ(Wild Beasts)、ガールズ(Girls)など、様々なバンドとツアーを共にした他、3枚のEP、Purity Ringとのスプリット7インチもリリースされた。そしてケイティ・リーの脱退を経て、2013年にはセカンド・アルバム『Flourish // Perish』を発表。これまでのイメージを払拭する革新的な進化をみせ、各所で絶賛された。2015年にはサード・アルバム『Deep In The Iris』をリリースし、初来日ツアーを行った。2016年にEP『Companion』をリリースし、2017年には再来日を果たす。2019年にシングル「Eclipse (Ashley)」を発表し、アルバムが制作過程であることを匂わせていたが、遂に4作目となるアルバム『Shadow Offering』が完成した。


Caribouのおよそ5年ぶりのニュー・アルバムより最後の先行シングルとなる「Never Come Back」が公開


Dan SnaithによるCaribouの、2014年の『Our Love』以来となるおよそ5年ぶりのニュー・アルバムより最後の先行シングルとなる「Never Come Back」がAnnie Mac on BBC 1でプレミアされ、リリースされました。

“これまでで最も驚くべき予測不可能なCaribouのアルバム”というニュー・アルバム『Suddenly』から「Home」、「You and I」に続く本シングルはディスコハウスにソウルとレイヴのエッセンスを塗し、人々を踊り続けさせる2020年のリアル・ダンス・アンセムとなること必至のトラックです。


Aritist: Caribou
Title: Never Come Back
Label: PLANCHA / City Slang
Format: Digital (Single)

Spotify: https://open.spotify.com/album/0crXOulcx1R7BKNx0qJXqC?si=g0DqQfJjSpiIaRIwYLJsow
iTunes / Apple Music: https://itunes.apple.com/jp/album/id1496320017
※iTunes / Apple Musicのリリースは時差の関係で日本では1/30 午前0時からとなります。

Produced, written, recorded and arranged by Dan Snaith.
Guitar and tenor saxophone by Colin Fisher.
Mixed by David Wrench at Studio Bruxo, London. Assisted by Grace Banks.
Mastered by Matt Colton at Metropolis Mastering.
Art direction by Jason Evans.
Design by Matthew Cooper.
Animation by 555×5555.

 

ニュー・アルバム『Suddenly』は2020年2月28日発売


Artist: Caribou
Title: Suddenly
Label: PLANCHA / City Slang
Cat#: ARTPL-128
Format: CD / Digital
※解説・歌詞・対訳付き予定
※紙ジャケット仕様
Release Date: February 28, 2020
Price(CD): 2,200yen + tax


カナダ出身で現在はロンドンを拠点に活動している、ダン・スナイスによるCaribouの数々のメディアの年間ベスト上位に選出された『Our Love』以来約5年ぶりとなる新作『Suddenly』完成!
「これまでで最も驚くべき予測不可能なCaribouのアルバム」という本作は、トレードマークであるドリーミーな暖かさとテクニカラーは保持されつつ、曲がりくねるような予想外の変化が「突然」ちりばめられており、彼の音楽制作への情熱と喜びは相変わらず新鮮なままであることが窺える傑作!
すでにコーチェラ、プリマヴェーラ・サウンドなど大型フェスへの出演も決定!

カナダ出身ロンドン在住、ダン・スナイスのソロ・プロジェクト、Caribouの約5年ぶりとなるニュー・アルバムが完成!

昨年長い沈黙を破り突如リリースされた、Gloria Barnesの同名曲をサンプリングした先行ファースト・シングル「Home」ではFour Tetのアレンジも施され、Donuts時のJ Dillaを想起させるようなトラックで、暖かでオーガニックなサウンドを展開し、そのニュー・フェーズを感じさせる展開で衝撃を走らせた。

続くセカンド・シングル「You And I」に関して本人は
“「You and I」は、私がアルバムを制作し始めた際、最初に着手したトラックの1つであり、最後に仕上げたトラックの1つで、レコードを制作するすべての段階で何らかの形で存在していました。それはまた、レコードとアルバムのタイトルについての多くがキャプチャされており、トラックは突然、予想外に変化するのですが、それは突然起こった私の人生の変化についてなのです。”
と語っており、クラウトロック的なリズムの上で次々と起こる変化とキラキラとした音像、そして繰り出されるサンプリングと繊細なヴォーカルのコンビネーションはまさにこのアルバムのハイライトになっている。

“これまでで最も驚くべき予測不可能なCaribouのアルバム”という本作は、トレードマークであるドリーミーな暖かさとテクニカラーは保持されつつ、曲がりくねるような予想外の変化が「突然」ちりばめられており、彼の音楽制作への情熱と喜びは相変わらず新鮮なままであることが窺える傑作の誕生。
奇抜な展開をみせながらもアルバム全体を通じてサウンドの心地よさを失わせないセンスはさすがだ。


TRACK LIST:

01. Sister
02. You and I
03. Sunny’s Time
04. New Jade
05. Home
06. Lime
07. Never Come Back
08. Filtered Grand Piano
09. Like I Loved You
10. Magpie
11. Ravi
12. Cloud Song

 

Caribou:

カナダ出身ロンドン在住、ダン・スナイスのソロ・プロジェクト。元々はマニトバ名義で活動をスタートし、名門Leafから『Start Breaking My Heart』(2001年)『Up in Flames』(2003年)にリリースした後、現在のCaribouに名義に変更する。そして2005年にサード・アルバム『The Milk of Human Kindness』を発表し、初来日を果たす(共演はフォー・テット、ムーギーソン)。その後City Slang / Mergeへと移籍し4作目『Andorra』をリリースし、カナダの”マーキュリー・プライズ” にあたる国民的音楽賞、ポラリス・ミュージック・プライズを受賞した。2010年にリリースした『Swim』も高い評価を経て、ポラリス・ミュージック・プライズにノミネートされる。2012年にはフジロックに初出演し、ホワイト・ステージでパフォーマンスを行った。2014年にリリースした『Our Love』はさらに高い評価を得て、その年の様々な媒体の年間ベストの上位に名を連ね、グラミー賞の最優秀エレクトロニック・ダンス・アルバム賞にもノミネートされ話題となった。リリースするたびにその評価を高め続ける中、ついに約5年ぶりのアルバムを完成させた。

 


TOPSのニュー・アルバム『I Feel Alive』4/3リリース決定!先行シングルとして表題曲がリリース、同時にMVも公開!


一昨年には2度目となる来日ツアーを果たし好評を博した、モントリオール拠点のグループ、TOPSの2017年にリリースされた『Sugar At The Gate』以来となる通算4作目のアルバム『I Feel Alive』のリリースが4/3に決定致しました。
先行シングルとして表題曲「I Feel Alive」がリリース、同時にMVも公開されました。

トレードマークである80年代のソフィスティポップと現代的な実験感覚を備えたソフトロック・グルーヴはそのままですが、より大胆で広がりがあり、アルバム全体への期待が高まる楽曲です。

TOPS – I Feel Alive (Digital Single)
iTunes / Apple Music: https://music.apple.com/jp/album/i-feel-alive/1495612548?i=1495612557
Spotify: https://open.spotify.com/track/0zSrLt1kFKdx4zk36ZsjbP?si=1OLmZgvxR5GX6y-tTeMw2g

TOPS – I Feel Alive (Official Video)
https://youtu.be/gG79QGmKt7U

アルバムは4/3発売です!


Artist: TOPS
Title: I Feel Alive
Label: PLANCHA / Musique TOPS
Cat#: ARTPL-131
Format: CD / Digital
Release Date: April 03, 2020
Price(CD): 2,200yen + tax(予定)
※解説・歌詞・対訳付き
※ボーナス・トラック収録予定

Track List:
01. Direct Sunlight
02. I Feel Alive
03. Pirouette
04. Ballads & Sad Movies
05. Colder & Closer
06. Witching Hour
07. Take Down
08. Drowning In Paradise
09. OK Fine Whatever
10. Looking To Remember
11. Too Much

TOPS(トップス):
カナダはモントリオールをベースに活動しているインディロック〜ソフトロック・バンド。シンセ・ポップ・バンド、Silly KissersのメンバーであったJane Penny(ヴォーカル/ソングライター)、David Carriere(ギター/ソングライター)、Riley Fleck(ドラム)が同バンドの解散に伴い2011年に結成(現在はキーボーディスト、Marta Cikojevicとの4人編成で活動している)。Silly KissersもリリースしていたGrimes、Blue Hawaii、Braidsなどを輩したことでも知られるモントリオールの名門、Arbutusと契約し、2012年に『Tender Opposites』でデビュー。リリース後からしだいに注目を高め、Gorilla vs. Bearの年間ベストの12位にランクインした。2014年にセカンド・アルバム『Picture You Staring』をリリース(アートワークにはLAのJessica Dean Harrisonをフィーチャー)。さらなる評価を獲得し、2015年には初来日ツアーも行う。2017年には3作目となる『Sugar At The Gate』をリリース。2018年には2度目の来日公演を果たす。2019年には自主レーベルMusique TOPSを立ち上げ、7インチをリリース。そして待望の4作目『I Feel Alive』が完成。そのレトロ且つ煌びやかなポップ・サウンドは幅広いリスナーに支持を得ている。


PREPが新曲2曲を発表!Anna of the Northをフィーチャーした「Over」のMVを公開!

昨年はサマーソニックへの出演も果たし、注目度急上昇中の現代のシティ・ポップ・ムーヴメントを牽引するロンドンの4人組PREPの久々の新曲2曲「Over feat. Anna of the North」「Love Breaks Down」がリリース!
そして「Over」のMVも公開されました!

「Over」はノルウェーのエレクトロポップ・シンガー・ソングライター、Anna of the Northをフィーチャーしています。

リード・シンガーのトムが作詞を提供しているAnna of the Northと彼女のアルバム『Dream Girl』の制作時にPREPが制作中であった「Over」の話になる。そして一緒にスタジオで何かをやってみようということになると意気投合し、最終的に全面参加に至った模様。

これらの2つのトラックは洗練されたファンクトロニック・プロダクションによるエモーショナルなシンセポップで、バンドのニューフェーズの幕開けを感じさせるサウンドです。

なお、PREPは今年遂に待望のファースト・フル・アルバムのリリースを計画しています。
是非今後の動向にご注目ください!


Artist: PREP
Title: Over ft. Anna of the North / Love Breaks Down
Label: PLANCHA / Jeffrey International
Release Date: 2020年1月21日
Format: Digital (Single)
iTunes / Apple Music: https://music.apple.com/jp/album/over-single/1494430741
Spotify: https://open.spotify.com/album/7F4hncglTQpU8fAUj51SaB?si=ocXhV7PKRH6NzjbOi3ejag

PREP – “Over” ft. Anna of the North (Official Video):
Directed by Tim Fox
Produced by Tom Mackay
https://youtu.be/w-jblGzKDt0

PREP – “Over” ft. Anna of the North
iTunes / Apple Music: https://music.apple.com/jp/album/over-feat-anna-of-the-north/1494430741?i=1494430840
Spotify: https://open.spotify.com/track/4bh8UfxxfSfaUVD72qCfmD?si=WXTfn1vtTY6ZyUneHyv-aA

PREP – “Love Breaks Down”
iTunes / Apple Music: https://music.apple.com/jp/album/love-breaks-down/1494430741?i=1494430857
Spotify: https://open.spotify.com/track/2dr4cE2lbUzGy4WABku0ml?si=3oSVDguPTdu78IWj518DQQ
YouTube: https://youtu.be/-IgbX0-KNP0

 

PREP(プレップ):
DrakeやAlunaGeorge等のレコーディングに参加し、グラミーにノミネートされたこともあるヒップホップ・プロデューサー、Dan Radclyffe、エレクロニカを好むクラシック/オペラ・コンポーザーのLlywelyn Ap Myrddin、George Fitzgeraldとツアー暦もある、ハウス・ミュージックのDJにしてドラマーであるGuillaume Jambel、Riton、Sinead Hartnett、Ray BLK等と共同制作暦のあるシンガー・ソングライター、Tom Havelockという様々な異なるバックグラウンドと確かな実力を持った4人組。2016年にUS西海岸の人気ブログ、Blah Blah Blah Scienceが運営するレーベル、B3SCIからリリースしたファーストEP『Futures』は、リリース後瞬く間に注目を集め、ヘビー・プレイされ、現在までにストリーミングで700万以上の再生を記録。アジア圏で圧倒的な人気を誇り、ライヴは軒並みソールドアウト。2018年5月にはニューEP『Cold Fire』をリリースし、初来日公演を行い、実力者ならではの卓越したパフォーマンスをみせ、絶賛された。その熱が冷めやらぬまま2018年11月には人気K-POPグループ、Monsta XのヴォーカルShownu(彼に取って人生初のフィーチャリング参加)と、坂本龍一も注目している韓国の新世代インディ・バンド、Se So NeonのSo!YoON!、LAの次世代のミニマル・ファンク・バンド、VulfpeckのCory Wongと、かつてはマイケル・ジャクソンやエルトン・ジョンなどのサポートもつとめ、「セッション王」とも称されるリビング・レジェンド、Paul Jackson Jr等が参加したEP『Line By Line』を発表。そして2019年にはサマーソニックのビーチ・ステージに初出演し、その後2度目となる単独公演も行い盛況を収めた。
R&B〜ブルー・アイド・ソウル〜ファンク〜ジャズ〜AORなど様々な素養を絶妙なバランス感覚でブレンドし、巧みな演奏の元、スウィートなハイトーン・ヴォーカルとハーモニーを駆使し、キャッチーなメロディと軽快なグルーヴを生み出すノスタルジックさと新しさを兼ね備えたスタイリッシュなポップ・サウンドはジャンルの垣根を越えて支持されている。


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