Author: PLANCHA

Dream Crease Japan Tour 2024 – LA拠点の才人によるアンビエント・プロジェクトDream Creaseが初来日

Photo by Angel Aura

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潜在意識を巡る天空の旅から生まれたファンタジー・アンビエント・ミュージック

LA拠点の才人によるアンビエント・プロジェクトDream Creaseが初来日

近年はフレーミング・リップスのギター/シンセを務めるJake Ingalls率いるレトロ・フューチャー・ロック/サイケデリック・ポップ・バンド、Spacefaceのメンバーとしても活動し、DJ The Witching HoursとしてDublabでラジオ・ショーのホストを務める他、ドリーム・ポップ・デュオ、Teal Popの1/2であり、メロディック・サイケデリック・ロック・バンド、Dumbo Gets Madにも参加している、LAを拠点に活動する才人、Marina Aguerreによるアンビエント・プロジェクト、Dream Creaseの初来日が決定。

2021年にリリースしたデビュー作『Nocturne Chalice』で、彼女はドリーミーなアンビエントの上にきらめくシンセを重ねて、魔法のようなプロポーションと深みのある世界を作り出し注目を集め、Leaving Recordsが主催する「Listen to Music Outside in the Daylight Under a Tree(午後の木陰で音楽を聴こう)」に出演を果たすなど、現代のLAのシーンに密接に関わっている(今回の来日京都公演はMatthewdavidがブッキングし、Leaving Recordsプレゼンツとして開催される)。

初来日となる今回のショーでは、新作や未発表のアンビエント・ミュージックにライヴ・ヴォーカルをフィーチャーした多彩なハイブリッド・セットをお届けします。

 

Dream Crease Japan Tour 2024

 

京都公演 “Lobby Live with Dream Crease”

日程:2024年1月5日(金)
時間:18:30 – 19:30
会場: Ace Hotel Kyoto(ロビー)

料金:Free

LIVE:Dream Crease

詳細:https://acehotel.com/going-on/leaving-records-presents-dream-crease/

 

東京公演 “Dream Crease live in Tokyo 2024”

日程:2024年1月12日(金)

時間:Open 19:30 / Start 20:00
会場: WPÜ SHINJUKU(ギャラリー・スペース)
〒160-0023 東京都新宿区西新宿7丁目10−5 入り口はWPU CAFE & DINERの方になります。

料金:予約 2,000円 / 当日 2,500円 *別途1ドリンク代金必要

LIVE:Dream Crease

前売りご予約の受付は終了致しました。
当日券は開場時間の19:30から販売開始致します。
 


メルボルンのエレクトロニック・ミュージック・デュオ、Klloがおよそ3年ぶりni新曲「Affection」をリリース!

photo credit: Joey Clough

photo credit: Joey Clough

オーストラリアはメルボルン出身のSimon Lam(プロダクション)とChloe Kaul(ヴォーカル)による従兄弟エレクトロニック・ミュージック・デュオ、Klloが帰還!2020年にリリースしたセカンド・アルバム『Maybe We Could』でさらなる評価を高めた彼らが、およそ3年ぶりとなる新曲「Affection」を本日リリース。

このトラックは、魅力的なエレクトロニック・サウンドスケイプと脈打つヴォーカルを提示するKlloの代名詞ともいえる特徴的なスタイルを再構築しています。

 

Kllo new single “Affection”

photo credit: Joey Clough “Affection” artwork

photo credit: Joey Clough “Affection” artwork

Artist: Kllo
Title: Affection
Label: PLANCHA (JP)
Format: Digital Single
Release Date: 2023.12.08
Buy/Listen: https://orcd.co/bqnnnrb

 

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Kllo:
オーストラリアはメルボルン出身のSimon Lam(プロダクション)とChloe Kaul(ヴォーカル)による従兄弟デュオ。エレクトロ・ポップ、R&B、UKガラージ、2ステップなどの要素を現代的な感性と広い視野を持った真摯なアプローチで融合させた、タイムレスなサウンドで2014年から活動開始。時にアッパーに、時にチルにと絶妙なバランスで展開するトラックに魅惑的なヴォーカルが乗る、ドリーミーでスタイリッシュなサウンドはロック〜クラブの垣根を越えて多くのリスナーに支持されている。

2014年にBBC Radio 1のプレイリストに収録された「Make Me Wonder」でデビューし、同年その曲を含むEP「Cusp』をオーストラリアのレーベルDot Dashからを発表。そのサウンドは瞬く間に注目を集め、Different Recordings(UK/EU)、Ghostly International(US)との契約に至り、2016年にEP『Well Worn』を発表。それらのEPは何百万ものストリーミングを記録し、ヨーロッパ中のフェスティヴァルに出演を果たし、UKネオ・ソウル/R&BシンガーNAO(ネイオ)やRÜFÜS DU SOLなどの世界的なツアーのサポート・アクトに抜擢された。2017年、Klloは洗練された青春を描いたフルレングス・デビュー作『Backwater』を発表。このアルバムは、外側の変化に対する内側の適応を描いている。故郷から遠く離れ、未知の領域を踏みしめながら、慣れ親しんだ快適さを切望している。アルバム・リリース以降、ワールド・ツアーに費やし、2018年9月には初来日公演も行った。そして2018年にはシングル「Candid」と「Potential」をリリースし、米国と英国でのヘッドライン・ライヴを完売させた。
セカンド・アルバム『Maybe We Could』は2020年半ばにリリースされ、NPR、FADER、GQ、ニューヨーク・タイムズ、BBC1、KCRWなどが熱烈なレビューを寄せた。ダンス・ミュージックのリズムとエモーショナルなコードとメロディが対になった10曲で、2人のアーティストが最も強く、かつ最も傷つきやすく、お互いに、そして自分たちの技術に正直に、本当の自分として活動していることが明らかになった。このアルバムは、オーストラリア国内でも賞賛され、オーストラリアン・ミュージック・プライズ(Australian Music Prize)にノミネートされた。
また、Klloのトラック「Bolide」は、ヒップホップ・デュオの$uicideboy$の「1000 Blunts」でサンプリングされ、現在1億2,000万回以上のストリーミングを記録している。

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ニューヨーク生まれでベルリンを拠点のJJ Weihlによるエクスペリメンタル・ポップ・プロジェクトDiscovery ZoneがRVNG Intl.からセカンド・アルバムを3/8にリリース&日本デビュー決定。ファースト・シングル「Mall of Luv」をリリースし同時にMVも公開。

Photo: Neelam Khan Vela

Photo: Neelam Khan Vela

ニューヨーク生まれでベルリンを拠点に活動するミュージシャン/マルチメディア・アーティスト、JJ Weihlによるエクスペリメンタル・ポップ・プロジェクトDiscovery Zoneが、2024年3月8日にリリースとなるセカンド・アルバム『Quantum Web』(RVNG Intl / PLANCHA)で日本デビューが決定。 Discovery Zoneのデビュー・アルバム『Remote Control』は、ゆっくりと時間をかけて作り上げられた紛れもない熱狂的な作品であった。彼女が現在進行形、プロセス指向の連続体だと考えるニュー・アルバム『Quantum Web』は、Discovery Zoneの次の進化段階であり、私たちすべてを相互接続する、目に見えない無限の網の上に、過去・現在・未来を配置したものだ。

アルバムの発表に加え、JJはファースト・シングル「Mall of Luv」とビデオを公開した。この才気溢れるエレクトロニック・プロデューサーは、機材のプリセットを駆使して、現代世界のメランコリックなニュアンスを探求している。この音楽は、有機的な領域とヴァーチャルな領域との間の絶え間ない対話として機能し、リスナーと深く親しみやすいレベルで共鳴する普遍的な言葉を話す。 この曲は、ほとんどFleetwood Macの「Silver Springs」のようなコード進行と、Weyes Blood、Jockstrap、そしてLaurie Andersonを想起させるサウンドが融合した魅惑的なトラックだ。

 

Discovery Zone new single “Mall of Luv” out now

Artist: Discovery Zone

Title: Mall of Luv
Label: PLANCHA / RVNG Intl.
Format: Digital Single
Buy/Listen: https://orcd.co/r2nwwjo

Discovery Zone – Mall of Luv (Official Video)
YouTube: https://www.youtube.com/watch?v=J3qWmSrcHDM

Concept by Discovery Zone and James Barry
Images, effects, editing, and color grade by James Barry

 

Discovery Zone new album “Quantum Web” out March 8, 2023


Artist: Discovery Zone
Title: Quantum Web

Label: PLANCHA / RVNG Intl.

Cat#: ARTPL-207
Format: CD / Digital

※解説・歌詞対訳付き予定

Release Date: 2024.03.08

Price(CD): 2,200 yen + tax


ニューヨーク生まれでベルリンを拠点に活動するミュージシャン/マルチメディア・アーティスト、JJ Weihlによるエクスペリメンタル・ポップ・プロジェクトDiscovery Zoneのニュー・アルバム。80年代のソフィスティ・ポップ、現代のハイパー・デジタル・バブルガム、初期のエレクトロなどを横断し、ダウンテンポやシティ・ポップのエッセンスも垣間見える、 才気に満ちた多彩な作品。

2010年代初頭に生まれ故郷のニューヨークからベルリンに移り住んだソングライター、ヴォーカリスト、マルチ・インストゥルメンタリストのJJは、2020年に『Discovery Zone with Remote Control』を発表する前に、愛すべきアート・ロック・バンド、FensterのメンバーとしてMorr Musicなどから4枚のアルバムを発表し、音楽活動を発展させた。JJはDiscovery Zoneを、迷路やクライミング・ストラクチャーで埋め尽くされた屋内型の青少年向け娯楽施設チェーンにちなんで命名した。この施設は商業主義から生まれたもので、彼女は「見栄を張った檻」と表現しているが、それでも彼女や他の何百万人もの子供たちに探検する自由を提供していた。Discovery Zoneの音楽は、必然的な企業による社会的統制という認識と戯れながら、制度的な出所を曖昧にする音に独自の力と解放を見出している。

サイバネティクスやニューラル・ネットワークの可能性と同様に、広告や企業文化の遍在にインスパイアされたDiscovery Zoneは、『Quantum Web』で不気味の谷に突入する。Discovery ZoneことJJ Weihlは、2021年に委嘱されたマルチメディア・パフォーマンス『Cybernetica』のために、『Quantum Web』の楽曲の多くを書き下ろした。彼女は日々の活動を分析すべきデータとしてカタログ化し、自分の人生を統計的に分解してステージ上でライブの観客に提示した。機械に媒介されたポップスターであり、作品に匿名で没頭することを厭わない。

Discovery Zoneは『Quantum Web』で、光り輝くヴォーカルとバロック調の楽器の華やかさを散りばめたワイドスクリーンのポップ・サウンドを探求している。JJの歌声は、コンポジションの中心で焦点の定まった魅惑的なものだが、彼女は高解像度のシンセシスと時間を薄めるアンビエンスによって、明瞭な瞬間と難解な戦略を対比させている。ヴォコーデッド・テクスチャーは、濃密なコーラス・ネットワークに重層し、A.I.の音声合成は、瞑想セッションのアナウンスのように突然ミックスを襲う。JJの実体のない声のスタッカート・サンプルがアレンジを彩り、ヴォーカル・テイクというよりはシンセ・パッチに近い役割を果たす独自の点描的ハーモニック・システムを描き出している。『Quantum Web』は、JJの肉体の形から生まれた音からどれだけ離れたとしても、これらの形はJJの核となる自己を表しているのだ、と提唱するかのように、この複合的なモザイク・インプットからパワーを引き出している。

現代のラジオ・ポップスのような鮮明な忠実度で届けられるが、私たちが『Quantum Web』で出会う制作記号は、むしろVHSテープのような木目とゆがみを帯びて私たちに届くべきもののように思える。JJはプロデューサーのE.T.と協力し、80年代のソフィスティ・ポップ、現代のハイパー・デジタル・バブルガム、初期のエレクトロなど、数十年にわたるスタイルのプールに浸かった。賑やかなコンポジションにはモーターのような勢いがあり、ダウンテンポやシティ・ポップの影が控えめな瞬間の照明を落としている。エレクトロニックなアレンジが突然、クリスタルのようなギター・リフを奏でたり、エレクトリックなベースラインが鳴り響いたりするのは、JJが10代の頃にギターとベースを弾き、10年間伝統的な「ロック・バンド」で過ごした音楽的な教育を思い起こさせる。エレクトロニック・ポップ・ソングライティングの順列としてコード化された『Quantum Web』の作品の中に、1分ほどの間奏曲のシリーズが挟み込まれ、みずみずしいテクスチャーの彫刻や純粋なアンビエント・ドリフトへとダイヤルを回していく。

『Quantum Web』とは、私たちの個人的なつながりの網であり、ワールド・ワイド・ウェブであり、私たちが互いに言い合う嘘の網である。それは罠であり、身の回りにある比喩的なホログラムである。私たちは、そこから逃れることが不可能であることを認める。それでも私たちは、ログインし直すとき、タクシーの後部座席に取り付けられた小さなスクリーンでトリビア・ゲームをするとき、ショッピング・モールを歩いて無限の天井や空を見上げるとき、単純な喜び、あるいは少なくとも散文的な不可解さに立ち向かうスリルを見出すのだ。

このリリースの収益の一部は、国境なき医師団に寄付されます。国境なき医師団は、70カ国以上で紛争、疾病の発生、自然災害、人災、医療からの排除などの影響を受けている人々に、独立した公平な医療人道支援を提供しています。


TRACK LIST:

01. Supernatural
02. Pair A Dice
03. Ur Eyes
04. FYI
05. Qubit Lite
06. Test
07. Out
08. Operating System
09. Mall Of Luv
10. Kite
11. All Dressed Up With Nowhere to Go
12. Undressed
13. Qubit QT
14. Keep It Lite
15. Xrystal

 


北米ツアーも成功させたロンドンを拠点に活動する4人組PREPがニュー・シングル「Open Up」をリリース&ミュージック・ビデオを公開

Photo Credit: Meg Meyer

Photo Credit: Meg Meyer

スティーリー・ダンやボビー・コールドウェルを指標にしつつ、コンテンポラリーR&B、エレクトロニカ、70年代から80年代にインスパイアされたポップなどのサウンドをブレンドし、日本のシティ・ポップからも多大な影響を受けているロンドンを拠点に活動する4人組PREP。先日は北米ツアーを敢行した彼らがニュー・シングル「Open Up」をリリースし、同時にミュージック・ビデオを公開致しました。

PREPが最も得意とする、軽快なインストゥルメンテーションと深く切り込む歌詞の組み合わせでをみせるこの曲に関して、ヴォーカルのTomは次のように説明しています。

“「Opne Up」はまさに自分自身へのメッセージです。感情的に正直で傷つきやすい自分を許すことで得られるエネルギーと、警戒心を解くことで得られる安堵感についてです。そして、それがこの経験全体をほぼ要約しています。私たちはロンドンでのいつものスタジオを抜け出し、太陽の光の中で曲を書くためにロサンゼルスに逃避し、それから曲をパリに持って行き、グルーヴを操るRenaud Letang (Feist / Chilly Gonzalez / Benny Sings)と一緒にレコーディングしました。それは私たちにとってまったく新しいプロセスでした – 新しい働き方、新しい人々、新しい場所での仕事。そして本当にエキサイティングです。”

William Siposが監督した「Open Up」ミュージック・ビデオは、好奇心旺盛なカメが甲羅の外の世界を探索し発見する様子を描いています。キーボード奏者のLlywelynは、
“私たちは皆、長年にわたってWilliam Sipos監督の作品を見てきましたが、常に印象に残っていたので、彼のヴィジョンがPREPのトラックに適用されることは非常にエキサイティングでした。タートルは心を開きますが、まだ恐れています。そして最後には、脅威となる影が亀自身の姿となる。私たちはこの曲の解釈がとても気に入りました”
と語っています。

PREPは今後数カ月以内にアジアに戻る準備を進めており、タイのVERYフェスティバルで演奏した後、一連のヘッドラインショーのために中国に向かい、香港のClockenflapでアジア公演を終えます。

 

PREP new single “Open Up” out now


Artist: PREP
Title: Open Up
Label: Bright Antenna Records
Format: Digital Single
Listen / Buy: https://ffm.to/Open_Up

 

PREP – “Open Up” (Official Music Video)
YouTube: https://youtu.be/uJNUmNwGz7g?feature=shared


 

PREP(プレップ):
AlunaGeorge等のレコーディングにも参加してきたヒップホップ・プロデューサーのDan Radclyffe、エレクロニカを好むクラシック/オペラ・コンポーザーのLlywelyn Ap Myrddin、George Fitzgeraldとツアー暦もある、ハウス・ミュージックのDJにしてドラマーであるGuillaume Jambel、Riton、Sinead Hartnett、Ray BLK等と共同制作暦のあるシンガー・ソングライター、Tom Havelockという様々な異なるバックグラウンドと確かな実力を持った4人組。2016年にUS西海岸の人気ブログ、Blah Blah Blah Scienceが運営するレーベル、B3SCIからリリースしたファーストEP『Futures』は、リリース後瞬く間に注目を集め、ヘビー・プレイ。アジア圏で圧倒的な人気を誇り、ライヴは軒並みソールドアウト。2018年5月にはニューEP『Cold Fire』をリリースし、初来日公演を行い、実力者ならではの卓越したパフォーマンスをみせ、絶賛された。その熱が冷めやらぬまま2018年11月には人気K-POPグループ、Monsta XのヴォーカルShownu(彼に取って人生初のフィーチャリング参加)と、坂本龍一も注目している韓国の新世代インディ・バンド、Se So NeonのSo!YoON!、LAの次世代のミニマル・ファンク・バンド、VulfpeckのCory Wongと、かつてはマイケル・ジャクソンやエルトン・ジョンなどのサポートもつとめ、「セッション王」とも称されるリビング・レジェンド、Paul Jackson Jr等が参加したEP『Line By Line』を発表。そして2019年にはサマーソニックのビーチ・ステージに初出演し、その後2度目となる単独公演も行い盛況を収めた。
R&B〜ブルー・アイド・ソウル〜ファンク〜ジャズ〜AORなど様々な素養を絶妙なバランス感覚でブレンドし、巧みな演奏の元、スウィートなハイトーン・ヴォーカルとハーモニーを駆使し、キャッチーなメロディと軽快なグルーヴを生み出すノスタルジックさと新しさを兼ね備えたスタイリッシュなポップ・サウンドはジャンルの垣根を越えて支持されている。

Facebook: https://facebook.com/prepband
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YouTube: http://youtube.com/c/prepofficial
Soundcloud: https://soundcloud.com/prep
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Website: https://prepofficial.com


Asa ToneのメンバーであるTristan ArpとKaaziのDJセットが急遽決定!

レーベルHuman Pitchの創始者の一人でもあり、Wisdom Teethからアルバムをリリースし、最近ではMartyn率いる3024と、Human Pitchの共同オーナーでもあるSimiseaも構成員として名を連ねるNYのSLINKから立て続けにEPをリリースした、デトロイト〜ニューヨークを経て、現在はメキシコシティ拠点の才人プロデューサー/DJ、Tristan Arp。そしてニューヨーク/ジャカルタを股にかけ活動しているプロデューサーで、100% silkから作品(カセットは完売)をリリースしている匿名プロジェクトKaazi。共にプログレッシヴ・パーカッション・トリオ、Asa Toneのメンバーとして来日している両者がFORESTLIMITでDJセットを披露することが急遽決定!是非お観逃しなく!

design by @vleriavleria

design by @vleriavleria

 

elastic time 弾性時間

日時:2023年11月10日(金)
時間:Open/Start 25:00
会場:FORESTLIMIT 〒151-0072 東京都渋谷区幡ケ谷2丁目8−15
料金(当日券のみ):2,000円(+1ドリンク代)

出演:
Tristan Arp (Asa Tone)
Kaazi (Asa Tone)

 


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